具体的な内容
区は、用賀に環境のことを学べる新しい複合施設を整備する計画です。清掃、福祉、地域のラジオ局など、いくつもの仕事が同じ建物に入ります。
どんな場所になる?
新しい建物は、環境について自然に学べる場所を目指します。入口から展示や情報を見られるようにし、建物そのものにも新しい省エネ技術を取り入れる計画です。
建物には何が入る?
一階に粗大ごみの中継場所と駐車場、二階に環境を学ぶ場所と福祉作業所、三階に区の事務室、エフエム世田谷、用賀ワークプラザが入ります。四階と五階には、清掃職員の更衣室や男女別の浴室などを設けます。
環境の工夫と工事中の対応
来館者と清掃車の出入口を分け、安全な動線を考えます。工事中も、環境学習はリサイクル千歳台、粗大ごみの中継は砧清掃事務所の一部を使って続ける予定です。
重要な論点
省エネの工夫とお金をどう両立するの?
高い省エネ性能には整備のお金がかかる一方、将来の光熱費を減らせる可能性があります。どこまで新しい技術を取り入れ、その効果を区民にどう分かりやすく示すかを考える必要があります。
いろいろな人の使いやすさと安全をどう両立するの?
この建物は、環境を学ぶ人、福祉作業所を使う人、清掃職員など、多くの人が利用します。地域に開かれた場所にしながら、清掃車の動線や働く人の設備も整えるには、使う場所や通り道をどう分けるかが大切です。
住民にいつ、どう伝えるの?
区は町会への説明や住民説明会を行いましたが、説明会には参加者がいませんでした。早い段階では細かい設計を示しにくく、遅くなると住民が意見を伝えにくくなるため、いつ、どんな方法で知らせるかを考える必要があります。
議員、会派の意見
ひうち優子議員1 / 4よくある質問
新しい建物には何が入るの?
環境を学ぶ場所、粗大ごみの中継場所、区の環境と清掃の事務室が入ります。エフエム世田谷、用賀福祉作業所、用賀ワークプラザも同じ建物に入ります。
工事中も今の仕事は続くの?
続ける予定です。環境学習はリサイクル千歳台、粗大ごみの中継は砧清掃事務所の一部を代わりに使います。
省エネのくわしい内容は決まったの?
まだ設計前のため、設備や光熱費の削減効果は決まっていません。区は工事を始める時点の新しい技術を取り入れ、その仕組みや効果を施設内で見せる考えです。