具体的な内容
区は、赤ちゃんを育てる家庭から若者までを支える、令和八年度の主な事業を報告しました。
子育て家庭への支援はどう広がる?
一時預かりの利用料を無料にし、おでかけひろばでのほっとステイも広げます。五歳児健診を始め、十月からは出産後のお母さんと一か月の赤ちゃんの健診も共通の方法で行います。
子どもや若者の居場所はどうなる?
子どもや若者が区へ意見を伝える取組を進めます。学童クラブや青少年交流センターを整え、三つの交流センター全てに若者を支える担当者を置きます。
困っている人をどう支える?
一時保護所の分園を整え、若者向け基金の使い方を見直します。若年女性の居場所「ゆうカフェ」を続け、不登校やひきこもりなどを教育と福祉が連携して支えます。
重要な論点
基金をどの若者にどう届けるの?
若者への給付額より、基金への寄附額が大きい状態です。支える人を広げることと、本当に必要な支援を見つけることをどう両立するか考える必要があります。
若年女性をどの部門がどう支えるの?
若年女性の困り事には、子育て、福祉、女性相談など多くの部門が関わります。それぞれの得意な支援を生かしながら、相談する人が取り残されない仕組みが必要です。
不登校からひきこもりまでどうつないで支えるの?
学校は教育分野、ひきこもり支援は福祉分野が中心です。それぞれの役割を大切にしながら、年齢や場所が変わっても支援が途切れない方法を考える必要があります。
議員、会派の意見
岡本のぶ子議員1 / 2よくある質問
新しく始まる健診は何?
令和八年度から五歳児健診を始めます。十月からは、出産後のお母さんと一か月の赤ちゃんの健診も共通の方法で行います。
子どもや若者は区へ意見を伝えられるの?
伝えられます。子どもの権利委員会やユースカウンシルで意見を話し合い、区へ提言や報告を行います。
若者向け基金の対象は広がるの?
まだ決まっていません。どのような困り事や支援の希望があるかを調べ、検討会で次年度以降の形を考えます。