具体的な内容
区は、令和6年度から9年度までの仕事をまとめた実施計画を見直します。令和7年度の実績見込みを調べ、令和8年度からの目標や進め方を修正します。
計画はどれくらい変わるの?
区全体では、具体的な取組量193指標のうち38指標、区民や事業者への成果186指標のうち18指標を変更します。区民生活常任委員会が担当する分野では、合わせて17件を見直します。
仕事や起業の相談はどう変わるの?
起業相談は、より多くの人が参加できるよう、対面の個別相談を中心とした形から、オンラインも使う集団講義へ変えました。三茶おしごとカフェの働き方相談は、対応が重ならないよう全て予約制にします。
文化活動と交流の場はどう広がるの?
世田谷アーティストバンクは、登録する人が当初の見込みより増えるため、活動人数などの目標を引き上げます。令和8年11月に開く区民の交流拠点では、参加者数や協力して生まれた活動数などを新しい目標にします。
重要な論点
数字で測りやすいことと支援の質をどう両立するの?
相談件数や開催回数は、取組の量を分かりやすく示せます。一方で、相談した人の困り事が解決したか、起業や就職につながったかなど、支援の中身も大切です。
事業ごとの違いと区全体で比べられる指標をどう両立するの?
施設の数が成果につながる事業もあれば、開いている日数が大切な事業もあります。事業に合った指標を使いながら、区全体で進み具合を比べられるようにする必要があります。
現実に合わせた修正と最後まで目標を追うことをどう両立するの?
外の状況が変わったときは、達成できる計画へ直すことも必要です。ただし、年度が終わる前に未達でよいと考えず、残った期間も目標へ向けて取り組むことが求められます。
議員、会派の意見
中里光夫議員1 / 4よくある質問
実施計画って何?
区の基本計画にある目標を実現するため、具体的な仕事をまとめた計画です。今の計画は令和6年度から9年度までを対象にしています。
いくつの目標を変えるの?
区全体で、行動量38指標と成果指標18指標を変更します。区民生活常任委員会が担当する分野では、両方を合わせて17件です。
行動量と成果指標は何が違うの?
行動量は、相談回数や施設数など、区がどれだけ取り組んだかを示します。成果指標は、その取組が区民や事業者へどのような変化をもたらしたかを示すものです。