具体的な内容
区は、松丘小学校の近くで大きくなっている新BOP学童クラブを分けるため、弦巻五丁目の区有地に民設民営の放課後児童クラブを整備します。
どこに学童クラブをつくるの?
現在の放置自転車等保管所の一部、約六百五十平方メートルを使います。優先して受け入れる学校は松丘小学校で、新BOPは登録児童数が二百人を超えています。
いつから使えるの?
六月に近所の人へ説明し、九月に事業者を決める予定です。施設は令和十年四月以降の開設を予定しています。
どんな場所になるの?
区有地は二十三年間、事業者に無料で貸します。学校の放課後から午後七時まで、日曜日を休みにするなど、新BOPと同じような利用が基本です。午前中の使い方や午後七時以降の延長は、事業者の提案を見て決めます。
考えておきたいこと
近所の道や住環境をどう守るの?
計画地の近くには道幅の狭い道路があります。区は工事車両が保管所の中を通れるよう調整し、近隣説明会で建物の建て方や工事について説明するとしています。
保管所の仕事と学童クラブを両立できるの?
放置自転車等保管所の機能は残ります。桜新町の保管所が使えなくなった場合の受け皿も考えた広さとされており、二つの施設を安全に運営できる方法を確認する必要があります。
午前中の施設を地域でどう生かすの?
学童クラブは主に放課後に使います。区は、事業者の提案によって不登校の子どもの居場所や子育て支援などに使う可能性を示していますが、具体的な内容はまだ決まっていません。
議員、会派の意見
岡本のぶ子議員
岡本のぶ子議員は、住宅が多く道の狭い保管所の西側に建てる理由を質問しました。区は、西側は更地で早く整備でき、東側に建てると管理事務所の移転や解体が必要になり、開設が一年以上遅れるためと答えました。
また、保管所への車の出入り、工事車両、近隣住民への説明について確認しました。区は、保管所内を工事車両が通れるよう調整し、住環境に配慮して説明会で丁寧に説明すると答えました。
開設時間や午前中の活用についても質問しました。区は、新BOPと同じく放課後から午後七時まで、日曜日は休みと説明しました。午後七時以降の延長や午前中の使い方は、事業者の提案を見て検討すると答えました。
よくある質問
松丘小学校の子どもが優先されるの?
優先して受け入れる学校は松丘小学校です。利用の細かな条件は、選ばれた事業者の提案などを踏まえて決まります。
開設までに何をするの?
六月に近隣説明会を行い、九月に整備・運営事業者を決める予定です。その後に工事を行い、令和十年四月以降の開設を予定しています。
午前中も子どもが使えるの?
午前中の使い方は決まっていません。事業者から不登校の子どもの居場所や子育て支援などの提案があれば、区が検討します。