具体的な内容
区は、職員がふだんの担当をこえてチームを作り、区の課題に取り組む制度を進めています。2025年度は45人が10のプロジェクトで活動しました。
どういう制度?
職員が自分の興味のあるテーマに手を挙げて参加します。新しい仕事を経験して学ぶことと、部署をこえて区の課題を解決することが目的です。
10チームは何をした?
ドローンの活用、デジタルでの仕事改善、防犯、子どもの権利、女性の働き方、ごみ減らしなどに取り組みました。動画やアプリを作ったり、イベントや実験を行ったりしています。
来年度はどうなる?
続けるテーマと新しいテーマを募集して決めます。その後、区役所の中から参加する職員を集め、2026年度も同じように活動する予定です。
重要な論点
自分から挑戦した人と参加しない人をどう公平に評価するの?
参加した職員の挑戦や成果を大切にする必要があります。一方で、参加していない職員との評価の差にも気をつけなければなりません。ふだんの仕事と新しい挑戦をどう公平に見るかが論点です。
チームで見つけた課題を区全体へどう広げるの?
女性の働き方を調べるチームは、職場にある壁と支援策を考えています。その発見を区役所の各部署で使うことと、学校や福祉など区の政策にも生かすことをどうつなぐかが論点です。
小さな実験を本当の仕事へどうつなげるの?
各チームはアプリの試作や実証実験、動画づくりなどを行っています。新しい考えを自由に試すことと、役立つ成果を区役所や地域へ広げて続けることをどう両立するかを考える必要があります。
議員、会派の意見
そのべせいや議員1 / 2よくある質問
だれが参加している?
区役所の中から自分で手を挙げた職員45人です。基本的に、ふだん担当している仕事とは別のテーマに参加しています。
どんな活動をしている?
2025年度は10のプロジェクトがありました。ドローン、防犯、デジタルでの仕事改善、子どもの権利、女性の働き方、ごみ減らしなど、さまざまな課題に取り組んでいます。
がんばりは人事評価に入る?
参加しただけで評価が上がるわけではありません。ふだんの仕事と両立しながら成果を出した場合は、その働きが評価につながると区は説明しています。