具体的な内容
せたがやCo―Labは、区と会社などが力を合わせて、まちの課題を解決するための窓口です。区は令和7年度の取組状況と、令和8年度の予定を報告しました。
提案はどうつながるの?
会社などが自由に提案する方法と、区が先にテーマを示して提案を集める方法があります。区の担当課が、提案した会社と仕事を担当する課の間に入り、話合いを進めます。
どれだけ実施したの?
令和8年1月末までに204件の提案を検討し、121件を実施しました。初めて話し合った団体は79、区がテーマを示した取組は5件です。手話の体験会、まちの掲示板アプリ、家庭の省エネ実験などが行われました。
新しい実験制度はどう変わるの?
令和7年度は17件の提案から3件を選び、区が1件50万円まで負担して実験しました。令和8年度も続け、上限を100万円に増やす予定です。実験の結果は確認中で、事業ごとに報告するかは分かっていません。
重要な論点
すばやく試すことと結果の確認をどう両立するの?
新しい考えを試しやすくすることと、本当に区民の役に立ったか確かめることは、どちらも大切です。次の取組を決める前に、誰がどんな形で結果を示すかが論点です。
学校の選び方と学ぶ機会をどう両立するの?
学校は会社の講座一覧から選んだり、直接つながった会社へ頼んだりできます。学校ごとの希望を生かしながら、子どもが学ぶ機会に差が出ないようにする方法を考える必要があります。
ていねいな話合いと取組の数をどう両立するの?
区と会社では、使う言葉や考え方が違うため、間に立つ職員のていねいな調整が必要です。一方で、その作業に時間がかかると、進められる件数は増えにくくなります。
議員、会派の意見
くろだあいこ議員1 / 3よくある質問
自由な提案はいつ出せる?
会社などからの自由な提案は、いつでも受け付けています。
実験に区はいくら出す?
令和7年度は1件50万円までです。令和8年度からは100万円までに増やす予定です。
実験の結果は公表される?
担当課が年度末に向けて効果を確認しています。事業ごとに報告する予定があるかは、今のところ分かっていません。