具体的な内容
2026年4月、保育園に入りたくても入れない待機児童が166人いました。区は、とくに足りない1歳児の保育枠を増やします。
待機児童は何歳が多いの?
166人のうち、1歳児が148人、2歳児が18人です。1歳児は区内の全5地域で待機しています。
なぜ申込みが増えたの?
0歳と1歳の人口が増え、保育園を使いたい家庭の割合も上がっています。2026年4月の申込みは前の年より547人増えました。
これから何をするの?
2027年4月までに、1歳児100人以上の新しい定員をつくります。今ある園への支援や、決まった期間だけ通う保育も増やします。
重要な論点
空いている枠と必要な年齢をどう合わせるの?
保育園全体には空きがありますが、申込みが多い1歳児の枠はほとんどありません。部屋の広さや保育士の人数を守りながら、必要な年齢の枠をどう増やすかが論点です。
早い内定と園の無理のない受入れをどう両立するの?
早く入園が決まれば、家庭は仕事へ戻る予定を立てやすくなります。一方、園は子どもの人数が見えてからでないと、安全に増やせる枠を決めにくいです。両方をどう大切にするかが問われます。
予測と急な変化にどう備えるの?
区は人口や申込みのデータから必要な保育枠を予測します。しかし、働き方や保育料の制度が変わると申込みも変わります。予測を良くしながら、急な増加にも対応する方法が必要です。
議員、会派の意見
そのべせいや議員1 / 2よくある質問
待機児童は何人いるの?
2026年4月1日時点で166人です。1歳児が148人、2歳児が18人です。
保育園に空きがあるのに、なぜ入れないの?
申込みが多い1歳児の空きが少ないためです。年齢ごとに必要な部屋の広さや保育士の人数が違い、空きを簡単に移せません。
これから保育枠はどう増えるの?
2027年4月までに1歳児100人以上の定員を増やします。今ある園への支援や、定期利用保育も増やします。