具体的な内容
区は、理由を問わず子どもを一時的に預けられる「ほっとステイ」を増やします。子育て中の家庭が予約を取りやすくするための取組です。
どうして増やすの?
ほっとステイを使う人が増え、予約が取りにくくなっています。保育園に入れない子どもも増える見込みのため、預けられる場所を増やします。
どこで増やすの?
親子が過ごせる「おでかけひろば」のうち、必要な条件を満たす施設で行います。2026年度に4か所、2027年度に5か所を想定しています。
何が課題なの?
新しい保育人材を集めることが難しい点です。区は求人費への補助や、保育士と施設を結び付ける方法を検討します。
重要な論点
安全を守りながら預かりをどう早く増やすの?
預かりを求める家庭は増えています。一方、安全に預かるためには、必要な保育人材をそろえなければなりません。速さと安全の両方をどう大切にするかが論点です。
施設の預かりとほかの助けをどう組み合わせるの?
区には、施設での預かりのほか、地域の人やベビーシッターによる支援もあります。家庭の希望や使いやすさを考え、いくつかの支援をどう組み合わせるかが問われます。
短い時間で働く保育士をどう支えるの?
ほっとステイでは、週1、2回などの働き方もあります。住宅補助、求人費、仕事を探す人とのマッチングなど、どの支援が合うかを考える必要があります。
議員、会派の意見
津上仁志議員1 / 2よくある質問
ほっとステイって何?
保護者の理由を問わず、子どもを一時的に預かる事業です。区は、おでかけひろばを使って施設を増やします。
いつから増えるの?
新しい施設は2027年1月に開く予定です。2026年度に4か所、2027年度に5か所を想定しています。
なぜすぐに増やせないの?
新しい保育人材を集める必要があるためです。協力できると答えた既存のおでかけひろばは、24か所のうち2か所でした。