2026.3.6 提出@令和8年3月 予算特別委員会
防犯カメラの地域差を減らせますか
平塚けいじ議員が「防犯カメラの地域差を減らせますか」について質問しました。
議員、会派の意見
平塚けいじ議員
区は、町会・自治会や商店街が防犯カメラを新設、増設し、継続して管理するための支援を行っています。今年度は、町会・自治会で新設8団体49台、増設12団体42台、商店街で新設3団体20台、増設3団体14台でした。合計では、新設11団体69台、増設15団体56台で、約125台が増えました。
来年度の予定は、町会・自治会の新設が2団体9台で、商店街の新設はありません。増設は町会・自治会11団体59台、商店街8団体27台で、合計95台です。今後、設置が伸び悩むのではないですか。まだ設置が少ない地域をどう捉えていますか。
地域生活安全課長
設置が少ない地域には、町会長会議などで個別に働きかけており、その地区で今年度の新規設置につながった例もあります。設置を希望しない理由は様々だと考えています。犯罪の抑止効果だけでなく、手続なども丁寧に説明し、設置を増やしていきたいと考えています。
平塚けいじ議員
今年度は整備費の補助率を上げ、町会・自治会と商店街の負担を24分の1に軽減したことで、新設と増設が増えました。維持管理費も、町会・自治会は6分の1、商店街は3分の1へ負担を軽くした効果があったと考えます。
飲料水の自動販売機の売上げで、防犯カメラの設置費から維持管理費まで賄う仕組みがあります。公園の自動販売機にもこの仕組みを活用し、防犯カメラの設置を加速すべきではありませんか。
地域生活安全課長
区立公園の防犯カメラは、住民の要望を踏まえ、管轄の警察署と協議し、民間事業者と連携して設置を進めています。自動販売機と防犯カメラの設置場所は、その都度、公園関係所管と調整しています。
防犯カメラは、凶悪事件などの抑止、捜査への円滑な情報提供、公園を安全に安心して利用するために重要です。今後も必要に応じ、公園所管と迅速に調整して設置を進めます。
平塚けいじ議員
公園緑地課の資料では、申請件数の約4割しか設置できていません。まだ設置を増やす余地があります。現場でしっかり対応し、防犯カメラを増やしてください。
