具体的な内容
世田谷区の児童相談所が、子どもへの支援をよりよくするため、外部の機関から二回目の評価を受けました。
どんな評価だったの?
六十五項目を四段階で調べ、Sが六、Aが五十七、Bが二、Cはゼロでした。前回よりSが二つ増えました。
どこが評価されたの?
子どもと毎月会って気持ちを聞くことや、子どもが意見を伝えやすくする取組が評価されました。子ども家庭支援センターとの協力や、施設を出た若者への支援も評価されています。
これから何を直すの?
会議への参加、職員同士の情報共有、長い期間を見通した支援、人手不足、残業などが課題です。区は会議の進め方や記録システムを見直し、職員の確保と仕事の負担を減らす取組を進めます。建物の安全面では、警備員や鍵をかける場所を増やしています。
重要な論点
職員の負担を減らしながら、子どもを丁寧に支えるにはどうするの?
相談が増えて内容も複雑になり、職員の残業や会議に出にくい状況が課題になっています。一方で、いろいろな専門職が子どもの状況を話し合うことも大切です。仕事を効率よくしながら、丁寧に考える時間をどう守るかが問われます。
議員、会派の意見
原田竜馬議員1 / 2よくある質問
第三者評価はどうやって行ったの?
職員、支援を受けた子ども、里親、施設職員などへのアンケートと、現地での調査を行いました。六十五項目を四段階で評価しました。
評価の結果はどうだったの?
Sが六、Aが五十七、Bが二で、Cはありませんでした。前回よりSが二つ増えましたが、職員の負担や情報共有などの課題も示されました。
評価にはいくらかかったの?
費用は六十六万円です。評価する事業者は一般競争入札で選びました。