具体的な内容
区の今年度予算を、実際の進み具合に合わせて見直す報告です。
どんな見直しをするの?
工事や設計の進み方に合わせて、お金を次の年度に回すものがあります。職員の給与の変更や、基金の収入の増減も反映します。
工事はどうなるの?
松沢まちづくりセンター、上祖師谷まちづくりセンター、ひだまり友遊会館などの事業は、年度内に終わらない分を次の年度に続けます。
ほかに変わるものは?
世田谷美術館の改修設計費や、大蔵第二運動場などの工事費も、今の状況に合わせて予算を調整します。
考えておきたいこと
工事が遅れた理由をどう確かめるの?
設計の遅れや、工事を頼める会社が見つからないことなど、事業ごとに理由が違います。理由を一つずつ確認することが大切です。
次の年度にきちんと進むの?
予算を次の年度に回した事業が、いつ終わるのか、計画どおり進んでいるのかを見守る必要があります。
議員、会派の意見
中里光夫議員
工事関係の事業が年度内に終わらず、次の年度に回るものが多い理由を質問しました。区は、設計の遅れや入札で事業者が見つからない例があると説明し、事業ごとの事情が異なると答えました。
桃野芳文議員
職員の給与を2025年4月にさかのぼって調整する補正が、この時期になった理由を質問しました。区は、人事院勧告の後に特別区人事委員会で調整する手続きが遅れたためと説明しました。
よくある質問
補正予算って何?
年度の途中で、最初に決めた予算を実際の状況に合わせて見直すものです。
次の年度に回す予算があるの?
あります。工事や設計が年度内に終わらない場合、予算を次の年度に回して続けます。
給与の変更も補正予算に入るの?
入ります。人事委員会の勧告などを踏まえた職員給与の変更を反映します。