2026.2.20@令和8年第1回区議会定例会
出生率0.94を区はどう受け止める?
岡川大記議員が「出生率低下の評価と少子化対策」について質問しました。
岡川大記議員
世田谷区の出生数は平成28年の8,060人をピークに、令和6年には6,000人へ減りました。合計特殊出生率は0.94で、人口維持に必要とされる2.07の半分にも届きません。人口流入があるから大丈夫と考えず、この町で新しい命が育つことを最優先の課題として、現状をどう評価し対策するのか伺います。
政策経営部長
出生数は国と同様に減少し、区の合計特殊出生率は全国平均や東京都より低い状況です。若年人口の減少により今後も出生数の減少が見込まれ、地域社会の将来の活力を保つ上で看過できない重要課題です。
政策経営部長
区民意識調査では、経済的負担の大きさや、子育てより自分たちの生活を楽しみたい人が増えたことなど、経済的理由と生活様式の多様化を原因と考える回答が多くありました。子どもを持つかどうかという個人の選択を尊重しながら、誰もが安心して子育てできる環境を多面的に整えます。
