2026.6.12@令和8年第2回世田谷区議会定例会
おでかけひろばの利用しやすさと地域の空白をどう改善する?
神尾りさ議員が「おでかけひろばの利用しやすさと地域配置」について質問しました。
神尾りさ議員
区内78か所のおでかけひろばは、交流や相談ができ、第一子を育てる保護者にとって子どもとの関わり方を学ぶ場でもあります。施設ごとに開所時間や予約方法が異なるため、土日開所やオンライン予約を広げてください。自宅や外出先の近くを探せるオンライン地図も求めます。
神尾りさ議員
子ども・若者総合計画第三期は、令和11年度までに83か所を確保する目標ですが、それでも徒歩15分以内に施設がない地域が残ります。今後の3か所は児童館等に設置される予定で、運営者が希望する地域で開きにくくなります。人口や保育ニーズの変化を据え、空白地域を減らす機動的な整備を求めます。
子ども・若者部長
おでかけひろばは子育て家庭の孤立を防ぐ重要な地域資源ですが、各団体が限られた場所と人員で運営する補助事業のため、一律の運用を求めるのは難しい面があります。土日開所、時間枠の拡大、ほっとステイの予約改善などについて、団体とニーズや工夫を共有し、好事例を広げます。地図は区のiMapを活用し、位置が一目で分かる機能を充実させます。
子ども・若者部長
計画上の整備数は令和9年度までに達成する見込みですが、徒歩15分以内にひろばがない地域は残っており、課題と認識しています。令和8年1月には0歳から3歳人口の約58%が利用しました。子ども・子育て支援事業計画の中間見直しで、利用実績、配置、地域特性を分析し、利用者、運営団体、子ども・若者・子育て会議の意見を聞いて今後の在り方を検討します。
