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令和8年第2回世田谷区議会定例会の一般質問

文化・スポーツに関する議員の質問

世田谷区議会の本会議で行われた一般質問を、議員ごとにまとめています。質問と、それに対する区の答弁を確認できます。

質問 13件・議員 10

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議員、会派の意見

桃野芳文議員1 / 10

2026.6.12@令和8年第2回世田谷区議会定例会

宮坂の旧玉電・江ノ電車両を地域の魅力にできる?

桃野芳文議員が「旧玉電・江ノ電車両の保存と地域資源としての活用」について質問しました。

桃野芳文議員
宮坂区民センターの旧玉電・江ノ電車両は、再塗装を目的にせず、地域の文化資産として次世代へつなぐべきです。希少性と社会的な意義を伝えて寄附を増やし、豪徳寺を訪れる外国人向けの多言語案内や写真スポット、物販・飲食でにぎわいと維持費を生み出せませんか。洗浄、防錆、日よけで日常的に守り、鉄道に詳しい職員の提案も生かし、2027年の玉電開通120周年を東急や地域と盛り上げてください。
世田谷総合支所長
再塗装は、現在の緑色と昔のツートン色から投票で選び、区の媒体、鉄道博物館、情報サイト、ふるさと納税サイトで寄附を呼びかけます。写真映えする展示、多言語の情報、税外収入、東急との連携も検討します。日よけは雨や強風の課題を踏まえて再検討し、定期点検と補修を充実します。公平性と実現性を見ながら職員の知識や自主提案を生かし、120周年事業も関係団体と積極的に検討します。

2026.6.12@令和8年第2回世田谷区議会定例会

郷土資料館と代官屋敷を祝休日にも開けられるか

上川あや議員が「郷土資料館・代官屋敷の祝休日開館」について質問しました。

上川あや議員
郷土資料館と代官屋敷は、区民が訪れやすい祝休日を休館日としています。五月の五連休も四日間休館でしたが、都内では開館して翌平日を休む施設が主流です。職員の総勤務日数を変えず、保存会の警備員も勤務日を変更できると確認しています。現状をどう受け止め、保存会と勤務体制を調整して祝休日開館を実現しますか。
教育長
他区や区内の多くの文化施設が祝休日にも開館する中、郷土の歴史や文化に触れる機会の面で、現行運用には課題があります。安全管理と職員配置を踏まえ、代官屋敷保存会の協力を得て具体的に調整する必要があります。区民サービスを高める運営に向け、所管部長へ速やかな検討を指示します。
教育政策・生涯学習部長
郷土資料館は学芸員、事務職員、非常勤職員が、土日開館、ボロ市の夜間開館、学校見学、展示・講座、資料閲覧などを限られた人数で担っています。祝休日開館は重要課題です。勤務体制の強化と非常勤職員の活用を検討し、保存会との合意形成を進め、実現に向けて具体的に検討します。

2026.6.12@令和8年第2回世田谷区議会定例会

246ハーフマラソンを初心者や区民も走りやすくできるか

岡本のぶ子議員が「区民ランナーが参加しやすい246ハーフマラソン」について質問しました。

岡本のぶ子議員
246ハーフマラソンの制限時間は百三十分で、他大会の百五十分以上より厳しく、二〇二五年は八十四人が完走できませんでした。初心者や高齢者も楽しめるよう、制限時間と五つの関門時間を緩和してください。毎年約一億二千万円の公費を使う大会で、区民参加は六割台です。定員を二千人へ増やしたことに加え、区民の割合をさらに高めてください。
スポーツ推進部長
国道二四六号などを広く交通規制し、沿道住民と路線バスへの影響を抑えるため、五つの関門を順に閉じ、制限時間を百三十分としています。延長すれば関門時間も延ばせますが、住民が車を出せない時間も長くなります。警察へ相談し、沿道の理解と安全、今後の工事も踏まえ、時期を含め慎重に検討します。二〇二五年に定員を千八百人から二千人へ増やし、区民割合は六五%を目安としています。四百人はふるさと納税枠ですが、より多くの区民が参加できるよう努めます。
岡本のぶ子議員
区民に寄り添い、参加しやすい大会へ改善してください。

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