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2026年の一般質問

文化・スポーツに関する議員の質問

世田谷区議会の本会議で行われた一般質問を、議員ごとにまとめています。質問と、それに対する区の答弁を確認できます。

質問 21件・議員 17

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議員、会派の意見

河村みどり議員16 / 17

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2026.2.18@令和8年第1回区議会定例会

地域を元気にするスポーツチームとの連携拡大

加藤たいき議員が「スポーツチームとの連携」について質問しました。

加藤たいき議員
スポーツには、夢や感動だけでなく、健康づくり、青少年育成、人々の交流、地域の絆を強める力があります。区はブラックラムズ東京と連携していますが、区内で地域貢献に取り組むFC東京やスフィーダ世田谷など、ほかのチームもあります。
加藤たいき議員
複数のスポーツチームと協定を結び、行政との接点が少ない若いファン層にも区の取組を届けるなど、スポーツの力を地域活性化と区政課題の解決に生かす連携を強めるべきです。
スポーツ推進部長
ブラックラムズ東京とは、ふるさと納税、防犯、高齢者のスポーツ参加、通学・通勤の見守り、選挙啓発などで連携しています。スポーツチームとの協働は、官民連携の中でも特に幅広い分野で活用できると手応えを感じています。
スポーツ推進部長
FC東京やスフィーダ世田谷などとの連携拡大を視野に、新たな協定締結に必要な条件を整理します。既存の実績や好事例も庁内で共有し、スポーツを生かした区政課題への取組を加速します。
加藤たいき議員
連携拡大へ前向きな答弁を評価します。
加藤たいき議員
これまで大きく協力してきたブラックラムズ東京との関係を一層大切にしながら、FC東京、スフィーダ世田谷とも協定を結べるよう、強く進めてください。

2026.2.18@令和8年第1回区議会定例会

全区立図書館を共通の物差しで評価する

河村みどり議員が「区立図書館の評価と運営形態」について質問しました。

河村みどり議員
図書館改革は運営形態を守ることではなく、区民にどんな価値を生んだかで判断すべきです。来館者数、貸出冊数、電子図書館利用、満足度だけでなく、レファレンスの質、学校連携、区政課題の企画、デジタル化と効率化も含む共通KPIで全館を評価してください。
河村みどり議員
直営館の成果が不十分なら、指定管理への移行を原則とすべきです。直営と指定管理を地域でグループ化すると成果と責任が曖昧になるため見直してください。
河村みどり議員
中央図書館も例外にせず、利用者向け機能を他館と同じKPIで評価し、指定管理を含め運営形態を判断してください。梅丘図書館のデジタル機器やカフェなども参考に、プラネタリウムを生かす子ども科学館など、中央館の在り方を成果に基づいて見直すべきです。
教育長
管理運営方針案では、直営と指定管理の双方を同じ物差しで毎年度評価し、PDCAで改善して成果と課題を可視化します。協働体制の一環として、玉川・砧地域で各1館、計2館を指定管理へ移します。
教育長
指定管理の柔軟性・先進サービスと、直営の公共性・専門性を組み合わせます。5地域の特性を生かしながら同じ方法で検証し、結果に応じて運営体制を検討・見直します。
教育政策・生涯学習部長
全館で毎年度評価を行い、来館者数や貸出数などの量的指標と、アンケートによる満足度など質的指標を組み合わせます。各館の課題と改善点を明示し、評価をサービス向上へ結びつけます。
教育政策・生涯学習部長
グループ化では双方の長所と資源を共有し、人材交流と協働で職員の学び、育成、定着にも効果があると期待しています。各館を個別に評価することを基本としつつ、地域連携も評価します。
教育政策・生涯学習部長
中央図書館は大規模な蔵書と全館を統括する機能を担うため、毎年度評価します。将来の大規模改修時に、梅丘図書館の新機能の実績も踏まえ、中央館特有の統括機能と利用者サービスの拡充を検討します。

2026.2.18@令和8年第1回区議会定例会

広島で学んだ中学生が世田谷から平和を伝える

桜井純子議員が「広島派遣と平和の継承」について質問しました。

桜井純子議員
武力紛争と核の緊張、軍備拡張が続く今こそ、平和都市宣言を持つ自治体から平和を発信することが重要です。被爆地で資料館を訪れ、体験者の声を聞くことには、インターネットで情報を得ることとは異なる意義があります。
桜井純子議員
令和8年度に始まる中学2年生の広島派遣を一度の体験で終わらせず、学校と地域へ持ち帰り、対話し、次世代へ伝える仕組みをつくってください。子どもを平和を実践し広げる担い手として位置づける事業にしてください。
副区長
全区立中学校から各1人、計30人を初めて広島へ派遣します。平和記念式典への参列、原爆ドームなどの見学、被爆体験者から直接話を聞く行程とし、帰区後に全体報告会と各校での報告会を行います。
副区長
生徒が戦争の悲惨さと平和の尊さを学び、平和学の視点を持って未来の平和な社会をつくる人となるよう、区の平和施策の土台として継続的に進めます。