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2026年の一般質問

文化・スポーツに関する議員の質問

世田谷区議会の本会議で行われた一般質問を、議員ごとにまとめています。質問と、それに対する区の答弁を確認できます。

質問 21件・議員 17

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議員、会派の意見

坂口賢一議員7 / 17

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2026.6.11@令和8年第2回世田谷区議会定例会

スポーツ施設と団体の力を地域防災に生かせるか

オルズグル議員が「スポーツ施設を生かした防災・地域貢献」について質問しました。

オルズグル議員
運動場や体育館は、災害時には避難や物資輸送などを支える場所になります。スポーツ団体のつながりと機動力も、自助・共助の力です。防災協力をスポーツ所管の重要業務に位置づけ、防災訓練や地域貢献を行う団体が施設を予約しやすい仕組みを検討してください。スポーツを通じ、公共性と地域貢献の意識も育てられませんか。
スポーツ推進部長
総合運動場などは遺体収容所、輸送拠点、水害時避難所に位置づけられています。スポーツ振興財団と災害協力協定を結び、二〇二六年度は応急対応と施設利用の手順書の作成に取り組む予定です。ただし、防災をスポーツ所管の重要業務として正式に位置づける方針は示していません。総合運動場は体育館九四%、野球場七二%、テニスコート九二%と利用率が高く、延べ千二百団体以上が使うため、貢献団体の予約優遇は公平性から慎重な検討が必要です。
スポーツ推進部長
ハーフマラソンでは走りながらごみを拾う「プロギング」を実施しています。スポーツ・文化人材バンクでは、二〇二五年度に二十一事業で二百人以上が活動しました。スポーツを社会参加や地域活動につなぎ、社会課題の解決へ生かします。
オルズグル議員
限られた施設を公平かつ有効に使うため、防災、公共性、地域貢献も今後の制度設計で評価する方法を研究してください。

2026.6.11@令和8年第2回世田谷区議会定例会

モルックとカーレットを身近に楽しめるようにできるか

坂口賢一議員が「モルックとカーレットの普及」について質問しました。

坂口賢一議員
木の棒でピンを倒すモルックと、卓上で行うカーリング型のカーレットは、幅広い世代が一緒に楽しめるユニバーサルスポーツです。ボッチャに比べ認知度や体験の場が限られています。身近に参加できる場所や用具貸出しを含め、どう普及しますか。
スポーツ推進部長
モルックは屋外、カーレットは屋内で誰でも気軽にできるユニバーサルスポーツです。モルックはスポーツ振興財団やスポーツ推進委員が参加する地域イベントで体験機会を設けています。カーレットは過去に体験事業を行いましたが、最近は実施していません。財団と連携してイベントでの体験会を進め、人気の兆しがあるモルックは用具貸出しも検討します。

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2026.6.11@令和8年第2回世田谷区議会定例会

人気のボッチャを、地域で続けられる活動にするには

坂口賢一議員が「ボッチャの活動環境と担い手育成」について質問しました。

坂口賢一議員
ボッチャは障害や年齢を問わず参加でき、多世代交流や共生社会にもつながります。一方、区の事業は定員を超える応募があり、会場、指導者、ボランティア、用具の整備・貸出しが不足しています。体験会の参加者を継続的な地域活動へつなぐ仕組みも含め、今後の施策を示してください。
スポーツ推進部長
希望丘地域体育館にコートを整備し、区立幼稚園・学校・児童館へ用具を配りました。「世田谷deボッチャ」は年延べ約六百人、世田谷カップは約五十チームが参加しています。定員拡大には指導者、サポーター、会場の確保が課題です。スポーツ振興財団は「誰でもボッチャ」や、公認審判員・サポーター講習会を始めました。協会や区内団体の協力を得て人材を確保・育成し、既存施設も活用して体験・交流の場の拡充に取り組みます。一方、区民向けの用具貸出しと、体験者を継続活動へつなぐ具体的な導線は示していません。

2026.6.11@令和8年第2回世田谷区議会定例会

音楽の力を文化振興と地域のつながりに生かせるか

石原せいじ議員が「音楽を生かした文化芸術振興とまちづくり」について質問しました。

石原せいじ議員
音楽は年齢や立場を超えて人をつなぎ、地域への愛着や誇りを育てます。区内の音楽家、学校、文化施設、地域団体を生かし、子どもがプロの演奏に触れる機会や、区民が気軽に演奏・鑑賞できる場を増やしてください。現在の文化芸術振興と、音楽をまちづくりへ生かす今後の方針を伺います。
生活文化政策部長
第四期文化・芸術振興計画の「触れる、楽しむ、創る、繋がる」に沿い、劇場、ホール、美術館、文学館、生活工房で公演、展示、体験事業を行い、地域の催しもポータルサイトで発信しています。世田谷アーティストバンクで担い手の育成と活動機会をつくり、地域と連携した音楽事業も進めています。計画の中間見直しで幅広く意見を聴き、音楽を通じた地域の活性化と、区民が音楽に親しむ機会の一層の充実に取り組みます。

同じ議員の別の質問

2026.6.11@令和8年第2回世田谷区議会定例会

スポーツを孤立防止や若者の居場所づくりに生かせるか

石原せいじ議員が「居場所と社会課題解決につながるスポーツ推進」について質問しました。

石原せいじ議員
スポーツには健康づくりだけでなく、人をつなぎ、孤立を防ぎ、居場所や生きがいを生む力があります。高齢者、子育て世代、ひきこもりを経験した若者、障害者など、誰もが使いやすい施設を整えてください。学校・公共施設の活用や地域団体・民間事業者との連携も広げ、健康寿命、交流、就労などの社会課題解決へ生かせませんか。
スポーツ推進部長
スポーツ推進計画は、生きがいと健康づくり、コミュニティー形成、活力あるまちづくりを目標にしています。高齢者向けのサッカー・水泳教室やシルバーボウリング、成人、子ども、障害者向け事業を展開しています。上用賀公園の体育館と和田堀給水所上部の新施設は、ユニバーサルデザインと多様性に配慮した施設整備を目指しています。スポーツを運動に限らず、孤立、ひきこもり、健康寿命などの課題解決へ生かします。一方、地域団体や民間事業者と連携して新たな活動場所をつくる具体策は示していません。
石原せいじ議員
企業がフットサルを通じて学生の人柄や協調性を知り、採用につなげる事例もあります。世田谷でもスポーツの可能性を幅広い取組へ生かしてください。

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