2026.2.20@令和8年第1回区議会定例会
死亡後の手続を専門家とつなぐおくやみコーナーへ
ひうち優子議員が「おくやみコーナーと民間専門家の連携」について質問しました。
議員、会派の意見
ひうち優子議員
ひうち優子議員
おくやみコーナーは、遺族の状況に応じて区役所内の死亡手続を抽出し、申請書作成、受付、関係課への案内をまとめて行う便利な窓口です。一方、遺言、戸籍収集、遺産分割、預貯金や証券の名義変更、相続登記など、区では扱えない相続手続も多くあります。
ひうち優子議員
相続放棄は相続開始を知ってから3か月、相続税申告は10か月、遺留分侵害額請求は贈与・遺贈を知ってから1年など、期限のある手続もあります。行政書士などの専門家と連携し、死亡後の手続を円滑に終えられる体制を整えてください。(仮称)終活支援センターとの周知・連携も必要です。
地域行政部長
おくやみコーナーは令和9年1月以降の設置を目指しています。区役所内の手続を抽出し、申請書作成の補助、書類の預かり、関係所管への案内を一か所で行います。区で扱えない手続の相談も受け、可能な範囲で案内する想定です。
地域行政部長
相続手続は新しいガイドブックへ分かりやすく掲載します。相談者の希望に応じて行政書士会などへつなぐ工夫や、庁内で定期的に行う行政書士などの相談案内を検討し、遺族の不安と負担を減らします。
地域行政部長
終活支援センターとの連携は、終活から死亡後まで利用者や遺族の負担を軽減する上で有効です。保健福祉政策部、受託先の社会福祉協議会と、終活支援センターの総合相談、終活講座、普及啓発などの機会におくやみコーナーを紹介してもらうことなどを例に、利用につながる連携を具体的に調整します。
