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令和8年第2回世田谷区議会定例会の一般質問

暮らしに関する議員の質問

世田谷区議会の本会議で行われた一般質問を、議員ごとにまとめています。質問と、それに対する区の答弁を確認できます。

質問 23件・議員 16人

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議員、会派の意見

平塚けいじ議員5 / 16

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2026.6.12@令和8年第2回世田谷区議会定例会

飼い主の入院や死亡に備え、ペットの行き先を準備できる?

若林りさ議員が「飼い主不在に備えるペットの終活支援」について質問しました。

若林りさ議員
高齢化と単身世帯の増加で、飼い主の急な入院、施設入所、死亡後にペットの行き場がなくなる問題があります。名前、性格、病歴、動物病院、食事、預け先、緊急連絡先を元気なうちに記せる終活ノートを広く届けてください。終活支援センター、保健所、地域包括、動物病院、動物愛護団体、NPOなどを結ぶ仕組みも必要です。
世田谷保健所長
不測の事態に備える「ペット安心連絡メモ」をウェブサイトに載せ、保健所、動物病院、あんしんすこやかセンターで配っています。保健福祉部門と連携し、人のエンディングノートも紹介します。案内を配布・掲示し、終生飼養と緊急時の預け先の確保をさらに伝えます。
保健福祉政策部長
飼い主不在時のペットの行き先は課題です。区が作って無料配布するエンディングノートには、ペットの情報、預け先、相談先も記せます。2026年7月開設の終活支援センターの相談、講座、広報で周知します。ただし、動物愛護団体やNPOまで含めた連携の仕組みは示していません。

2026.6.12@令和8年第2回世田谷区議会定例会

自転車保険を店で案内し、自動更新できるようにする?

平塚けいじ議員が「自転車保険の周知と区民交通傷害保険の自動更新」について質問しました。

平塚けいじ議員
都の調査では、自転車保険に入らない理由の44.4%が義務化を知らないこと、30.9%が保険料の高さでした。購入時に販売店から加入義務と区民交通傷害保険を案内できませんか。また、毎年の手続が継続の負担なので、ネット申込みを発展させ、一度登録すれば自動更新できる仕組みにしてください。
土木部長
都内の加入率は60%台半ばです。区報、ウェブサイト、まちづくりセンターで周知し、加入者には郵便とメールで更新を案内しています。毎年のコース確認と支払いが負担になる面は認識しています。販売店との周知は関係団体と検討し、自動更新は事務上の課題を保険会社と研究します。実施方法や時期はまだ示していません。

2026.6.12@令和8年第2回世田谷区議会定例会

青切符だけ先行せず、安全な自転車空間と明確なルールを

ひうち優子議員が「青切符制度下で安全に走れる自転車インフラとルールの明確化」について質問しました。

ひうち優子議員
二〇二六年四月に自転車の青切符制度が始まりましたが、区内の道路は自転車が車道を安全に走れる設計になっていないという声があります。取締りだけを先行させず、自転車専用レーンの整備状況を示し、安全に走れる場所を早急に増やす具体的な方針を示してください。
ひうち優子議員
交通量が多く狭い道路で歩道を走れる基準、歩行者がいない歩道でも常に徐行が必要か、固定したスマートフォンのナビ利用や傘固定器具が違反になるかなど、区民は運用に困惑しています。左折時の手信号を出したら片手運転として警告された事例もあります。警察と連携し、歩道走行の具体的基準や、手信号の義務と片手運転禁止の整合性を分かりやすく周知してください。
ひうち優子議員
自転車レーンに車が駐停車すると、自転車は車道側へ膨らまざるを得ず危険です。警察と連携して駐停車対策を強め、区のお知らせ、ホームページ、SNSなどでドライバーへ自転車レーンの役割を周知してください。
土木部長
二〇二五年度末時点で、自転車ネットワーク計画の約百六十七キロメートルのうち約六十二キロメートル、三七・三%を整備しました。優先整備路線は約七十二キロメートルのうち約四十三キロメートル、六〇・一%です。安全な走行環境は一層重要になったため、国、東京都、近隣自治体と連携し、計画に基づいて自転車ナビマークなどの整備・維持管理に努めます。ただし、整備を加速する新たな具体策や期限は示していません。
土木部長
自転車は車道走行が原則ですが、自転車通行可の標識がある歩道、運転者の年齢など所定の条件を満たす場合、車道の状況から安全確保のためやむを得ない場合は、歩道を通行できます。歩道を速く走って歩行者を立ち止まらせる行為などは青切符の対象になり得ますが、単に歩道を通行した違反は、制度開始前と同じく基本的に指導・警告です。パンフレットを使い、警察との連携をさらに強化し、周知啓発に努めます。ただし、手信号と片手運転禁止の整合性、スマートフォンの固定利用、傘固定器具の扱いについて、個別の基準は答えていません。
土木部長
車道上の違法駐車は警察が取り締まり、区も警告横断幕などで注意を促しています。今後も区のホームページなどで自転車ナビマークの意味と役割をドライバーへ知らせ、区内四警察署へ取締りの強化を求めます。
ひうち優子議員
青切符制度の導入と同時に、自転車が安全に走れるインフラ整備と、自転車ルールの明確化を進めてください。

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