2026.2.20@令和8年第1回区議会定例会
デジタル教科書と紙、学びに応じて選べる環境へ
ひえしま進議員が「デジタル教科書と紙の教科書」について質問しました。
議員、会派の意見
ひえしま進議員
ひえしま進議員
国はデジタル教科書を正式な教科書に位置づける方向ですが、視力や記憶への影響を心配する声があり、北欧などでは紙へ戻す動きもあります。導入は慎重にし、紙の教科書を残すべきです。現状と評価、今後の方向性を伺います。
教育総合センター長
区では全校の小学5年生から中学3年生が英語で、約半数の学校が算数・数学で、紙と併用して学習者用デジタル教科書を使っています。音声や動画でつまずいた部分を繰り返し確認でき、自分に合う学び方を試せます。健康面の懸念は承知していますが、教育活動の一場面で使うものと認識しています。
教育総合センター長
二次元コードから発展的な情報へ進めるなど、探究的な学びの質を高める効果があります。デジタルか紙かの二者択一ではなく、教師の支援の在り方も工夫し、子どもが学習スタイル、教科、内容に応じて選べる環境が重要です。双方の利点を生かす授業を多面的に検討します。
