議会へ戻る

令和8年第1回区議会定例会の一般質問

教育に関する議員の質問

世田谷区議会の本会議で行われた一般質問を、議員ごとにまとめています。質問と、それに対する区の答弁を確認できます。

質問 30件・議員 19人

わからない言葉を
長押しで選択すると

AIに質問

できます。

電球のイラスト

議員、会派の意見

佐藤美樹議員7 / 19

質問を読み込んでいます

質問を読み込んでいます

質問を読み込んでいます

質問を読み込んでいます

質問を読み込んでいます

2026.2.20@令和8年第1回区議会定例会

スマホに振り回されない力を子どもと家庭へ

畠山晋一議員が「子どもの自律心を育むデジタルデトックス」について質問しました。

畠山晋一議員
教育のデジタル化が進む一方、家庭からは、夜中までスマートフォンをやめられない、どう制限すればよいか分からないという切実な相談があります。デジタルを排除するのではなく、子どもが主体的に使いこなせる心身の状態と自律心を育てることが目的です。
畠山晋一議員
区内小中学生の長時間利用が視力、睡眠、体力、心の健康、学習意欲へ与える影響をどう分析していますか。操作方法だけでなく、依存の仕組みや脳への影響を学び、自分で管理する力を育てる教育は十分でしょうか。悩む保護者へ具体的な指針と専門相談も示してください。
畠山晋一議員
川場村・河口湖の移動教室などで、自然や対話に集中する「世田谷版デジタルリセットプログラム」を標準化してはどうでしょうか。毎月第3日曜日など、地域・家庭・学校が一緒に取り組むオフライン推奨デーも提案します。
畠山晋一議員
小学校高学年が脳科学の視点から、スマートフォンに操られない知恵を自分の問題として学べるよう、区独自のチラシや動画も作ってください。
教育総合センター長
令和6年度の学習用端末アンケートでは、中学生の95.0%が「楽しく学べる」、81.9%が「集中できる」、84.9%が「もっと学びたい」と回答しました。小学生も94.0%が「楽しく学べる」、85.7%が「集中できる」と答えています。
教育総合センター長
一方、この調査には睡眠、視力、体力の項目がありません。次回以降は就寝前の利用や睡眠状況を調べ、学習意欲との関係を分析します。
教育総合センター長
学校では、長時間利用による睡眠不足や集中力低下、SNS、個人情報、課金のトラブルを教えています。安全な情報の選び方などICTリテラシーも継続して指導しています。
教育総合センター長
保護者向け講座とリーフレットで、日頃の見守り、フィルタリング、早めの相談、使わない時間帯や端末を置く場所など家庭のルール例を示しています。区の教育総合相談、子どもの人権110番、東京都の24時間相談なども案内し、周知を強めます。
学校教育部長
小学5年生の川場移動教室と中学1年生の河口湖移動教室は、ともに2泊3日です。原則としてデジタル機器を持参せず、区のタブレットを使う場合も限定的な学習だけで、SNSは利用していません。
学校教育部長
各校からは、2泊3日では大きな変化が見られないとも聞いています。東京都が予定するSNS調査と合わせ、移動教室の効果や影響を調べることも含めて検討します。
学校教育部長
既読表示やグループチャットが子どもへ過度なストレスや人間関係の疲れを与えるとの指摘は認識しています。SNSに特化した授業や保護者への働きかけなど、子どもの実情を踏まえて学校にできることを検討します。
畠山晋一議員
人がデジタルに振り回されず、有効に活用できるよう、予算特別委員会でも質問します。区民から新たな課題も寄せられているため、今後も提案を続けます。

2026.2.20@令和8年第1回区議会定例会

読み書きの苦手をICTで補う学びを全教員へ

佐藤美樹議員が「読み書きに困難のある児童生徒のICT学習支援」について質問しました。

佐藤美樹議員
読み書きに困難のある子どもは、タブレットとアプリで苦手を補えます。東京都教育委員会などが作った実践ガイドLIFTを使い、特別支援教育コーディネーターが実際に操作する研修が行われました。動画配信も含め、普通学級の教員へ広げてください。
教育総合センター長
読み書きが困難な子どもを支える団体を講師に招き、LIFTを基に区独自の教材を作って研修しました。ICT支援を含む学習障害の知識と方法は全教員に必要です。令和8年度はLIFTとマルチメディアデイジー教科書について、動画や実技を含む研修を広く行う予定です。
佐藤美樹議員
普通教室で自動読み上げ機能を使うと音声が出ます。タッチペンと同様に、イヤホンも今後の学習に必要ではないでしょうか。
学校教育部長
令和8年度、小学5・6年生と中学生にオンライン英会話とAI英会話を導入するため、一人一人にマイク付きイヤホンが必要です。安価な製品でも使え、身体に触れる物で耳の大きさや好みに個人差があるため、各家庭へ準備を依頼する予定です。
学校教育部長
読み上げ、動画視聴、オンラインでのやり取りなど、利用場面は増えます。様々な学習活動へ活用します。
佐藤美樹議員
以前はイヤホンが使用できなかったことを考えると前進です。続きは予算委員会で確認します。

2026.2.20@令和8年第1回区議会定例会

遊びながら学ぶ幼児向け自転車安全教室を

ひうち優子議員が「幼児向けデンマーク式自転車安全教室」について質問しました。

ひうち優子議員
自転車事故を将来にわたって減らすには、未就学児の頃から安全教育を行うことが重要です。堺市、吹田市、金沢市、杉並区などでは、遊びながら学ぶデンマーク式自転車交通安全教室を実施しています。
ひうち優子議員
ペダルのないキックバイクを使うため、自転車に乗れない子も参加できます。ゲームを通じてバランス感覚、空間認知、速度や方向の調整、安全な停止、障害物の回避を学び、歩行者や信号への対応と交通ルールも身につけられます。
ひうち優子議員
世田谷区でも、保育園や幼稚園でデンマーク式の教室を実施し、幼い頃からの安全教育につなげてください。
土木部長
他自治体での実施例を把握しています。杉並区では、安全行動を体験して学べる点が好評だった一方、未就学児には交通ルールやマナーの理解が十分でないという課題がありました。区内では実施会場の確保も課題です。
土木部長
未就学児がルールを理解しやすい内容の工夫や、公園、保育園・幼稚園の園庭を会場として使えるかも含め、実施に向けて関係部署と協議します。

質問を読み込んでいます

質問を読み込んでいます

質問を読み込んでいます

質問を読み込んでいます

質問を読み込んでいます

質問を読み込んでいます

質問を読み込んでいます

質問を読み込んでいます

質問を読み込んでいます

質問を読み込んでいます

質問を読み込んでいます