2026.6.11@令和8年第2回世田谷区議会定例会
人権教育の外部講師をどう選び、子どもと保護者へ説明する?
岡川大記議員が「LGBTQを含む人権教育の外部講師と児童生徒への配慮」について質問しました。
岡川大記議員
人権教育で外部講師を招く場合、内容と教育効果を事前に検討し、実施後も評価する必要があります。学校独自の講師を選ぶ基準、同じ講師を複数年起用した効果の検証、不安を感じる児童生徒への配慮を示してください。保護者が参加を判断できるよう、二日前ではなく余裕を持って内容を伝え、授業公開・参観も行うべきです。
学校教育部長
外部講師は東京都での実績、男女共同参画センターの出前授業、または公平な立場と人権の専門知識を基準に学校が選びます。複数年の起用は、生徒の感想と教員の評価を総合して決めたと聞いています。不安がある児童生徒には保健室や別室で対応する例があります。保護者へ授業の趣旨を分かりやすく伝え、参観を案内し、日程に余裕を持つよう学校へ指導します。ただし、最低限必要な周知期間や、授業を公開・参観できる具体的な手順は示していません。
