2026.6.12@令和8年第2回世田谷区議会定例会
中小企業で働く人も継続して心の相談を受けられるか
岡本のぶ子議員が「中小企業・小規模事業者の従業員へのメンタル不調支援」について質問しました。
岡本のぶ子議員
人材確保が難しい中小企業や小規模事業者では、従業員の心の不調への支援が重要です。区職員と同じように、早い段階からカウンセリングを受け、必要な間は継続できる支援制度を区内事業者向けにつくってください。
経済産業部長
精神的な理由による傷病手当金の支給は全世代で増えており、人手不足の中でメンタルケアと相談体制は重要です。事業者向けのハラスメント講座、商工会議所などによる健康経営の啓発があります。カウンセリングを含む福利厚生や、産業保健指導を受けられる地域産業保健センターの活用を促す支援を検討し、実現できるものから速やかに取り組みます。
岡本のぶ子議員
国や区の公務員は無料でカウンセリングを受けられます。中小企業で働く人にも、継続して利用できる支援を実現してください。
経済産業部長
心の不調には、回復状況や再発の危険に応じた継続的な支援が必要です。継続カウンセリングの重要性を踏まえ、事業者の福利厚生支援などを検討します。ただし、誰が何回、どの費用負担で使えるのか、制度の内容と開始時期は示していません。
