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2026年の一般質問

産業に関する議員の質問

世田谷区議会の本会議で行われた一般質問を、議員ごとにまとめています。質問と、それに対する区の答弁を確認できます。

質問 28件・議員 17

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議員、会派の意見

神尾りさ議員1 / 17

2026.6.12@令和8年第2回世田谷区議会定例会

外国人住民の就労とキャリアをどう支える?

神尾りさ議員が「外国人の就労・キャリア支援」について質問しました。

神尾りさ議員
外国人住民の約9割は生産年齢人口です。区の基礎調査では、回答企業約260社の27%が外国人の採用活動をしています。企業には雇用手続や注意点を知らせ、外国人には希望職種を分析した上で相談等を提供すべきです。太子堂複合施設へ移るせたがや国際交流センターとの連携も見直し、就労・キャリア支援を強めてください。
経済産業部長
将来の生産年齢人口減少を踏まえ、事業者の人材確保で外国人材の重要性は高まると考えています。厚生労働省と連携し、事業者向けに雇用上の法的注意点のセミナーややさしい日本語講座を実施しています。外国人には、仕事のための日本語講座、就労基礎知識セミナー、多言語相談会、人材マッチングを提供しています。
経済産業部長
今後は事業者の外国人材の雇用意向調査を踏まえ、雇用側の意識向上や外国人住民の就労促進に役立つ情報を分かりやすく取りまとめます。クロッシングせたがやと連携して発信するなど周知啓発に努め、地域経済の活性化を図ります。

2026.6.12@令和8年第2回世田谷区議会定例会

中小企業で働く人も継続して心の相談を受けられるか

岡本のぶ子議員が「中小企業・小規模事業者の従業員へのメンタル不調支援」について質問しました。

岡本のぶ子議員
人材確保が難しい中小企業や小規模事業者では、従業員の心の不調への支援が重要です。区職員と同じように、早い段階からカウンセリングを受け、必要な間は継続できる支援制度を区内事業者向けにつくってください。
経済産業部長
精神的な理由による傷病手当金の支給は全世代で増えており、人手不足の中でメンタルケアと相談体制は重要です。事業者向けのハラスメント講座、商工会議所などによる健康経営の啓発があります。カウンセリングを含む福利厚生や、産業保健指導を受けられる地域産業保健センターの活用を促す支援を検討し、実現できるものから速やかに取り組みます。
岡本のぶ子議員
国や区の公務員は無料でカウンセリングを受けられます。中小企業で働く人にも、継続して利用できる支援を実現してください。
経済産業部長
心の不調には、回復状況や再発の危険に応じた継続的な支援が必要です。継続カウンセリングの重要性を踏まえ、事業者の福利厚生支援などを検討します。ただし、誰が何回、どの費用負担で使えるのか、制度の内容と開始時期は示していません。

2026.6.12@令和8年第2回世田谷区議会定例会

東京ポイントをせたがやPayで使えるようにできるか

くろだあいこ議員が「東京アプリとせたがやPayのポイント連携」について質問しました。

くろだあいこ議員
東京都は、東京アプリとマイナンバーカードを連携した人へ一万一千ポイントを付け、区もせたがやPayで区民認証した人へ五百ポイントを付けています。しかし、東京ポイントの交換先にせたがやPayがなく、消費が区外へ流れる可能性があります。ポイントを早急に連携し、区内消費へつなげてください。
経済産業部長
東京都は、独自のデジタル地域通貨との連携を希望する自治体と調整しています。二〇二六年度にアプリ接続の開発と自治体と連携した安全対策を行い、連携を始める方針です。区は商店街振興組合連合会、システム事業者とともに東京都と具体的に協議し、早期のポイント連携へ取り組みます。

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