2026.2.20@令和8年第1回区議会定例会
おたふく風邪ワクチンの費用と情報格差をなくせるか
畠山晋一議員が「おたふく風邪ワクチン」について質問しました。
議員、会派の意見
畠山晋一議員
畠山晋一議員
おたふく風邪は、自然感染による髄膜炎に加え、一度発症すると回復が難しいムンプス難聴の危険があります。国の検討を待つだけでなく、自然感染とワクチン接種の危険性を比較した正確な情報を、区が積極的に発信してください。
畠山晋一議員
任意接種の費用負担や知識の差を、子どもの健康格差につなげてはなりません。都内の先行例を調べ、経済的な壁をなくす全額公費助成を検討すべきです。
畠山晋一議員
麻疹・風疹ワクチンの予診票へ案内を同封するだけでなく、保育園・幼稚園の入園時や、かかりつけ医からも接種を勧める連続した周知が必要です。2回接種の重要性も、全ての保護者が理解して判断できるようにしてください。
世田谷保健所長
おたふく風邪ワクチンは予防接種法上の任意接種で、まれに重い無菌性髄膜炎が生じます。国は健康被害への対応を含め、定期接種化を検討しています。このため、現時点では区の費用助成は一部にとどめることが適切だと判断しています。
世田谷保健所長
確実な効果を期待して、区は2回まで助成しています。麻疹・風疹ワクチンの予診票を送る際に助成制度を案内し、区内の二つの小児科医会とも連携して、希望者が接種機会を逃さないよう周知します。
