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2026年の一般質問

福祉に関する議員の質問

世田谷区議会の本会議で行われた一般質問を、議員ごとにまとめています。質問と、それに対する区の答弁を確認できます。

質問 67件・議員 31

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議員、会派の意見

田中優子議員15 / 31

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2026.6.11@令和8年第2回世田谷区議会定例会

介護事業者への経営支援で、どんな成果が出た?

真鍋よしゆき議員が「介護事業者経営改善支援事業の成果と発展」について質問しました。

真鍋よしゆき議員
コロナ禍でデイサービスの利用が減るなど、介護事業者の経営は厳しい状況です。二〇二五年度に始めた経営改善支援で、どのような成果と課題があったのですか。特別養護老人ホームだけでなく、老健、ショートステイ、デイサービスなど必要な介護サービスを安定して支えられるよう、二〇二六年度の事業も充実させてください。
高齢福祉部長
二〇二五年度は通所介護四、訪問介護三、施設系一の計八事業所を伴走支援しました。デイサービス稼働率が五〇%から七〇%台へ上昇した例、加算取得で年四百万円以上の増収見込み、年八十時間以上の事務削減例がありました。一方、相談対応時間の確保や経営視点の職員への浸透が課題です。二〇二六年度はオンライン相談と短期集中型の簡易支援を加え、伴走四、簡易六、継続三の計十三事業所を予定し、ショートステイ事業所への実施も見込んでいます。成果は報告会、区サイト、事業者連絡会で共有します。

2026.6.11@令和8年第2回世田谷区議会定例会

利用減が続く健康度測定を今のニーズに合わせられるか

田中優子議員が「健康度測定の利用促進と条例見直し」について質問しました。

田中優子議員
保健センターの健康度測定は、二〇二三年度七百十七人、二〇二四年度五百七十四人、二〇二五年度五百三十三人と減り、各年度とも計画千五百人を下回りました。料金はセンター設立時の五十年前から条例で定められています。健康づくりの方法が多様化した今、指定管理者の実情を聴き、料金や内容を見直すため条例を改めるべきです。
世田谷保健所長
健康度測定は検査、体力測定、医師の説明、運動・栄養・休養の個別相談で健康を総合的に支える事業ですが、区民ニーズや民間サービスは大きく変化しています。二〇二六年度から六十五歳以上のフレイル予防に向けたシニア健康度測定を始めます。指定管理者の評価と課題認識を改めて確認し、料金を含め、条例・協定で定めた範囲の見直しが必要なら、区が方針を示して判断します。

2026.6.11@令和8年第2回世田谷区議会定例会

毎日の買物や食事から健康づくりを始められるか

青空こうじ議員が「身近な地域での食による健康づくり」について質問しました。

青空こうじ議員
一人暮らしの高齢者は低栄養に、外食や簡単な食事が多い若者は栄養の偏りにつながることがあります。適塩などの基準を満たす商品を示す「せたミール」は、二〇二四年度に目標四千二百食・四店を大きく上回る一万七千五百食・十一店となりました。店舗と地域の身近な場で、健康的な食事を選ぶきっかけをどう広げますか。
北沢総合支所保健福祉センター所長
健康教室や地域行事で、試食、試飲、調理実習、食事診断、食習慣チェックを取り入れ、自分の食生活を振り返り行動を変えるきっかけをつくっています。食品の食塩量を窓口で見える化し、商店街とは栄養の働きを赤・黄・緑で示すポスターや健康情報を発信しています。身近な取組を重ね、バランスのよい食生活を広げます。

同じ議員の別の質問

2026.6.11@令和8年第2回世田谷区議会定例会

運動が苦手でも日常の中で健康づくりを続けられるか

青空こうじ議員が「日常に取り入れやすい運動による健康づくり」について質問しました。

青空こうじ議員
運動は体力だけでなく心の健康にも大切ですが、スポーツやトレーニングを始め、続けることに難しさを感じる人もいます。ラジオ体操、世田谷いきいき体操、階段利用、散歩など、日常に少し足す運動なら取り組みやすくなります。「健康せたがやプラス1」を生かし、自然に体を動かせる地域の環境をどう広げますか。
北沢総合支所保健福祉センター所長
運動へ一歩踏み出せない人もいるため、日常に一つ習慣を足す「健康せたがやプラス1」を地域で展開しています。北沢地域では「健康まねき体操」を「健康まねきサンバ」に刷新し、健診や健康教室で周知します。北沢タウンホールの階段に体を動かす標語を掲示する取組も、地域内の区施設へ広げます。地域の実情に応じ、無理なく続けられる環境を整えます。
青空こうじ議員
東京都シルバーパスは、高齢者の外出を促し、日常的な活動につながる便利な制度です。所得により二万五百十円を払う人も千円にする自治体があると聞きます。世田谷区でも、高齢者が外へ出て健康を保てる、世田谷らしい支援を考えてください。

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