2026.3.23 提出@令和8年3月 予算特別委員会
空襲見舞金は予定どおり終了しますか
ひえしま進議員が「空襲見舞金は予定どおり終了しますか」について質問しました。
ひえしま進議員
民間空襲等被害者見舞金は、趣旨と実効性の両面から区税を使う必要がないとして会派で反対してきました。2026年1月に受付を始め、3月末で終える予定ですが、現在の申請状況を教えてください。
障害福祉部長
現時点で5人から申請があります。その中には、戦争体験の記録を残すことや語り部になることを希望する方が複数います。
ひえしま進議員
区の想定は90人でしたが、3月半ばを過ぎても5人で、到底達しないと思います。最終的な見通しはどうですか。
障害福祉部長
区報、ホームページ、公式X、窓口のチラシのほか、民生委員、社会福祉協議会、あんしんすこやかセンター、介護事業者のケアマネジャーとも連携して広報しました。最終人数の見通しは設定していません。残り約1週間を生かし、2026年度への延長も視野に、できるだけ多くの申請を得たいと考えます。
ひえしま進議員
申請が極めて少ない現状と原因を区長はどう考えますか。集まらないからと期間を延長せず、予定どおり3月末で終了すべきではありませんか。
区長
現在は5人ですが、戦争体験を記録し語り部として残す意思を示した方がいることは成果です。対象者が80歳以上で、1月15日から3月末までと受付期間が短く、周知が十分届いていない可能性があります。2026年度に改めて申請期間を設け、周知を繰り返し、対象者の掘り起こしに努めます。
ひえしま進議員
対象者を区が掘り起こす性質の施策ではありません。語り部を希望する方の思いは大切に生かしつつ、見舞金事業は予定どおり3月末で終了してください。
