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議員の質問

防災に関する議員の発言

世田谷区議会で予算について行われた質問をまとめています。質問は、区の予算配分や執行そのものを示すものではありません。

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議員、会派の意見

青空こうじ議員5 / 19

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2026.3.23 提出@令和8年3月 予算特別委員会

災害時トイレを多重に確保できますか

佐藤ひろと議員が「災害時トイレを多重に確保できますか」について質問しました。

佐藤ひろと議員
学校や公園のマンホールトイレは、下水道本管やそこまでの配管が壊れれば使えません。災害時に一つの方式が止まっても使えるバックアップが必要です。浄化槽は下水道処理区域での設置に制限があるため、日常はイベントなどで使い、災害時にはバキューム不要の自己処理型トイレカーやトイレトレーラーを配備しませんか。
施設営繕担当部長
避難所となる学校では、マンホールトイレに加え、校庭トイレや多機能トイレを上水道へ直結し、改築時にはプール水を流す専用配管と蛇口、雨水槽の手動井戸ポンプを整備しています。まちづくりセンターには、想定職員35人の7日分をためる汚水槽を改築時に設けています。自己処理型トイレなど新技術の動向を見ながら研究します。
佐藤ひろと議員
下水道が何日で復旧するかは災害規模で変わります。避難者だけでなく、復旧職員や関係者の拠点となるまちづくりセンター、総合支所などのバックアップも考え、トイレカーを導入してください。

2026.3.23 提出@令和8年3月 予算特別委員会

目黒川の地下調節池を進めますか

青空こうじ議員が「目黒川の地下調節池を進めますか」について質問しました。

青空こうじ議員
目黒川流域では昨年浸水被害があり、雨のたびに心配する地域住民がいます。環状七号線の地下へ整備予定の調節池は、どのような施設で、どこまで進んでいますか。完成するとどのような効果がありますか。
豪雨対策推進担当参事
東京都が、北沢川、烏山川、蛇崩川の調節池を一体化する約47万立方メートルの地下トンネル式施設です。2022年度に事業化し、現在は基本設計中です。目黒川流域で20年に1回の規模の雨に対応し、整備中の環状七号線地下広域調節池とつなぐことで容量を融通できます。さらに東京湾までつなげれば、満水後も洪水を取り込み続けられます。
青空こうじ議員
安全で安心な世田谷へ向け、東京都と連携し着実に進めてください。

2026.3.16 提出@令和8年3月 予算特別委員会

危険空き家へ早期対応できますか

津上仁志議員が「危険空き家へ早期対応できますか」について質問しました。

津上仁志議員
壁や屋根が崩れかけた空き家について、近隣は数十年前から空き家と認識し、2025年9月に通報していました。しかし、地域振興課が所有者へ文書を送った後、建築安全課は対応済みと判断して居住実態や特定空家の調査をせず、危険な状態が残りました。保育園に近い歩道の安全を早急にどう確保しますか。
建築安全課長
外部専門家による世田谷区空家等対策審査会の意見を聞き、空家等対策の推進に関する特別措置法に基づいて所有者等へ必要な対応を進めます。交渉と並行し、状況によっては行政処分も見据えて早期解決を目指します。
津上仁志議員
一刻も早く危険を解消してください。
津上仁志議員
現場確認の遅れには、技術職を含む職員不足も影響したのではありませんか。道路巡回をAIと外部委託で効率化したように、経過観察が必要な空き家の確認も外部へ委託しませんか。
建築安全課長
法改正で管理不全空家等が加わり、業務量が増え、所有者交渉も複雑化しています。職員数は十分とは言えませんが、課内で協力し、現場調査を続けています。職員が担う作業と民間連携が可能な作業を整理し、外部委託も含め、より効果的で効率的な対策を検討します。
津上仁志議員
対応の遅れで危険を放置しないよう、外部委託を進めてください。空き家になる前に終活相談へつなぐことも含め、体制を強化してください。

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