2026.3.10 提出@令和8年3月 予算特別委員会
スタンドパイプを誰でも使えますか
和田ひでとし議員が「スタンドパイプを誰でも使えますか」について質問しました。
和田ひでとし議員
今年の1月頃だったと思いますが、近所の公園で赤い箱を見つけ、初めてスタンドパイプが設置されたと知りました。玉川総合支所地域振興課が配備したとのことですが、その経緯を教えてください。
玉川総合支所地域振興課長
初期消火を強化するため、街路消火器に加え、まちづくりセンター、一部の地区会館、区民センターなどへスタンドパイプを配備しています。令和6年度からは、各総合支所が火災危険度の高い地区を中心に、スタンドパイプと街路消火器を増やしています。
玉川地域では令和6年度以降、深沢地区4か所、奥沢地区2か所にスタンドパイプを設置し、奥沢地区には街路消火器10基も新設しました。住民の初期消火に使ってもらい、地域の防災力を高めます。
和田ひでとし議員
奥沢にも火災危険度の高い地区があると知り、初期消火の重要性を改めて感じました。設置を進めても、近隣住民が場所と使い方を知らなければ、いざというときに使えません。どのように周知し、訓練しますか。
玉川総合支所地域振興課長
街路消火器は単体で使えますが、スタンドパイプは水源となる消火栓へつなぎ、放水までの手順を知る必要があります。設置できる場所も限られます。
住民へ情報を発信し、町会・自治会などの防災区民組織、区民防災会議、消防署、消防団と連携します。地域訓練やイベントを通じ、設置場所と安全な使い方を丁寧に繰り返し知らせます。
和田ひでとし議員
町会や近隣商店会を通じて場所と使い方を知らせ、実際に使う訓練を行ってください。箱には鍵がなく、誰でもすぐ開けられる一方で心配もあります。周辺住民が設置を意識し、使い方を身につけられるようにしてください。
