2026.3.10 提出@令和8年3月 予算特別委員会
気候適応ビジネスを支援しますか
おのみずき議員が「気候適応ビジネスを支援しますか」について質問しました。
おのみずき議員
気候適応ビジネスは、気候変動への対応を自社のリスク管理だけでなく、新しい事業機会と捉え、他の人の適応を助ける技術、製品、サービスを提供するものです。熱中症を見守る機器、耐水害住宅、農業保険、蚊を寄せつけないおむつなど、幅広い取組があります。
事業者の成長だけでなく、行政、他の事業者、市民の気候適応にも役立ちます。2050年には世界で年間最大約50兆円の市場になるとの推計もあります。地域経済の持続可能な発展条例でソーシャルビジネスを進める区として、参入を考える事業者を後押しできませんか。
経済課長
気候適応ビジネスは、温暖化などのリスクを事業機会と捉え、変化へ適応する製品やサービスを展開する、社会課題解決型の事業モデルだと認識しています。
区の産業創造プラットフォーム「SETAGAYA PORT」には、スタートアップ、フリーランス、専門知識を無償提供する人など7,000人を超える登録があり、対面とオンラインの交流を通じて事業化まで支援しています。これまで気候適応ビジネスを扱った例はありません。
今後は、取組の実践者を招いた気軽な交流会などで身近に感じてもらい、PORTを通じて周知し、新しい挑戦に取り組む人を積極的に支援します。
