2026.3.23 提出@令和8年3月 予算特別委員会
定住応援事業を成果で見直せますか
阿久津皇議員が「定住応援事業を成果で見直せますか」について質問しました。
阿久津皇議員
「ずっと、世田谷。」は目標、効果、測り方が不明確で、アンケートだけで定量的な検証になるのか疑問です。区は高さ制限や最低敷地面積で住環境を守る一方、住宅供給数を抑え価格を上げる選択もしてきました。2026年度の結果次第で、事業の継続自体を含めて見直しますか。
区長
利用者の定住性など定量的な目標値を定め、住宅取得判断への影響など定性的な要素も把握します。申込件数、年齢、事情もアンケートなどで分析します。5年間の社会情勢や住宅市場を踏まえ、定住や地域活力への寄与を毎年確認し、継続可否や制度見直しを適宜適切に判断します。
阿久津皇議員
継続可否を判断するとの答弁は守ってください。40万円の支援で5年間、町会、避難所運営、消防団などに参加してもらえるなら、年8万円、月約7,000円で地域の担い手を得られ、必ずしも高くありません。受給者の地域活動参加をどう確保しますか。
都市整備政策部長
申請時に、地域活動への参加や関わり方を確認し、広報でも事前に知らせます。交付決定時には町会など身近な団体や活動を案内して参加を働きかけます。事業期間の中間時などにアンケートを行い、参加した人の割合と活動内容を把握して実効性を確保します。
阿久津皇議員
何を地域活動とするかはまだ不明確で、アンケート回答の信頼性にも課題があります。追跡調査を行い、地域活動への参加状況も事業の成果指標として確実に見てください。
