2026.3.23 提出@令和8年3月 予算特別委員会
定住給付を住宅困窮支援へ変えますか
中里光夫議員が「定住給付を住宅困窮支援へ変えますか」について質問しました。
中里光夫議員
待機児童の急増を区の責任だけとは言い切れず、保育料無償化と保育の充実は進めるべきです。子育て世帯が家賃高騰で区内に住み続けられない問題への支援は必要ですが、数千万円から1億円を超える住宅購入に40万円を出しても、購入判断への効果は疑問です。高層開発で地価と家賃を上げながら、烏山駅前のタワーマンションを買う世帯にも給付する政策は矛盾します。住宅を買える世帯より、家賃が高く転出を考える人や住宅確保に苦労する人を支えるため、区営住宅を増やし、落選者へ家賃補助を行いませんか。
都市整備政策部長
定住応援・住み替え応援事業は、住宅費負担を背景に、0~4歳児世帯や子育て世帯の中心である30代以降の転出超過が続くため、子育て・若者夫婦世帯の区内定住を後押しし、地域活力と人口構成の安定を図るものです。区営住宅落選者への家賃助成は補助期間などに課題があります。住宅確保要配慮者へ恒久的かつ多様な支援ができる区営住宅の供給は、2026年度に改定する世田谷区公営住宅等長寿命化計画で、建て替え、再編とともに検討します。
中里光夫議員
同じ税金なら、生活が苦しい人、住宅に困る人のために使うべきです。政策の方向が間違っています。
