ここだけ覚える
3つのポイント
- 議案は、条例や予算などについて区議会の判断を求める案件です
- 多くの議案は、担当する委員会で詳しく審査されます
- 最終的な可否は、本会議の表決で決まります
そもそも議案とは
議案は、条例をつくる・変える、予算を決める、重要な契約を結ぶなど、区議会の議決が必要なことについて出される案です。区長から提出されるもののほか、要件を満たして議員から提出されるものもあります。
同じ「案件」でも、行政からの報告や議員の質問など、議決を目的としないものがあります。まず種類を確認すると、その後の読み方がわかります。
基本の流れ
- 1. 本会議に提出
- 議案の内容が示され、区議会で審議する対象になります。
- 2. 委員会に付託
- 分野を担当する委員会に送り、資料や説明をもとに詳しく審査します。
- 3. 委員会で表決
- 質問や意見を重ね、委員会としての賛否を決めます。
- 4. 本会議で議決
- 委員長の報告や討論を経て、区議会として最終的に可決・否決などを決めます。
結果を見るときの4つの手がかり
審議結果の一覧では「議案番号」「件名」「付託先」「結果」に注目します。付託先から詳しく調べた委員会がわかり、可決・否決などの結果から区議会の最終判断がわかります。
結論だけでなく、委員会資料や会議録で質問と答弁を読むと、判断の前提や懸念も追えます。
知ったことを使ってみる
案件ごとの流れを見てみる
公開中の案件を開くと、概要、論点、質問、公式資料へのリンクを確認できます。
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参考にした公式情報
このページは、世田谷区議会の公式情報をもとに独自に整理した非公式の解説です。制度や日程の最新情報は、必ず公式ページで確認してください。
