みらい議会@世田谷区
長期休暇期間中の障害児の居場所づくり支援事業の実施について

夏休みの預かり、長くなる?

報告事項委員会で報告
@令和8年5月 福祉保健常任委員会

区は夏休み中の障害児を長く預かる事業所を支援します。議員からは、利用者数や人材確保について質問が出ました。

子育て👶居場所

長期休暇期間中の障害児の居場所づくり支援事業の実施について

この案件は現在、複数有識者によるレビュー中です。今後内容が変更されることがあります。

👉 審議のステータス

2026-05-27 福祉保健常任委員会で報告済
提出
委員会
議会
完了

具体的な内容

世田谷区は、夏休みなどに障害のある子どもを長く預かる事業所を助けます。子どもの居場所と、家族が働き続けられる時間をつくるためです。

なぜ新しい支援を始めるの?

学校が休みになると、子どもを預けられる時間が短くなる家庭があります。区は、朝や夕方まで長く預かる事業所にお金を出します。

どんな事業所を助けるの?

障害のある子どもが通う放課後等デイサービスなどが対象です。必要な場合は、看護師などを置くためのお金も支援します。

いつから始めるの?

区は7つの事業所分のお金を用意し、6月に予算が決まれば7月から申込みを受け付ける予定です。今のところ5つの事業所が参加したいと答えています。

重要な論点

早く始めることと、しっかり準備することをどう両立するの?

区は、この夏休みに間に合うよう急いで進めます。一方で、子どもを安全に預かる人も必要です。早さと十分な準備をどう両立するかを考える必要があります。

必要な人が多いとき、限られた場所をどう届けるの?

区は、利用したい子どもの正確な数をまだ分かっていません。預かれる場所や人が限られる中で、必要な家庭にどう支援を届けるかが大切です。

働く人を集めるために、区はどこまで助けるの?

子どもを預かるには、事業所で働く人が必要です。事業所の努力と、区や国による支援をどう組み合わせるかを考える必要があります。

わからない言葉を
押しで選択する

AIに質問

できます。

電球のイラスト

議員、会派の意見

藤井まな議員1 / 3
藤井まな議員
障害の状態は子どもによって違い、医療的なケアが必要な子どももいます。それぞれに必要な人を置くための支援があるのか、どんなアンケートをしたのか、7つを超える事業所から申込みがあったらどうするのかを教えてください。
障害保健福祉課長
医療的なケアが必要な子どもには、看護師などが必要です。決められた基準に合わせて人を置いてもらい、必要なら専門の職員を置くためのお金を加えます。アンケートでは5つの事業所が参加したいと答えたため、さらに2つ分のお金を用意しています。
藤井まな議員
5つの事業所に2つ分を足したとのことですが、8つの事業所から申込みがあったらどうしますか。
障害保健福祉課長
まずは予算の中で対応します。ただ、お金が足りないことだけを理由に断る考えではありません。必要に応じて、別の予算を回して使う可能性があります。
福田たえ美議員
6月に予算が決まってから知らせ、7月に始めるという短い日程です。人を集めて配置する準備まで確認し、7月に始められる見通しなのですか。
障害保健福祉課長
アンケートでは、7月から始められる事業所かどうかを聞きました。そのため、7月から実施してもらう予定です。
田中優子議員
この事業を使いたい子どもは、何人くらいいると考えていますか。
障害保健福祉課長
正確な人数は分かっていません。ただ、夏休みに預かる時間を長くしてほしいという声が、家庭や事業所から届いています。そのため、利用したい人はいると考えています。
田中優子議員
参加したいと答えたのは5つの事業所で、さらに2つ分を見込んでいます。その2つに、具体的な候補はありますか。
障害保健福祉課長
今のところ、具体的な候補はありません。
田中優子議員
では、その2つ分は、あとから申込みがあったときのために用意しているのですか。
障害保健福祉課長
そのとおりです。
田中優子議員
利用したい人の数が分からず、2つの事業所の候補もない計画は、少し曖昧に感じます。ただ、必要な支援には応えてほしいです。この夏、預かってほしい人が事業所の受入れ人数より多くなったら、どうしますか。
障害保健福祉課長
東京都の制度が示されたのが今年に入ってからだったため、事業所が準備する時間は十分ではありませんでした。今は5つの事業所が参加したいと答えていますが、あとから体制を整えて参加するところもあると考え、2つ分を加えました。7つを超えて予算が足りなくなった場合は、別の予算を回して対応したいと考えています。
田中優子議員
聞きたいのは、参加する事業所が増えたときのお金の話ではありません。預かってほしい人が多いのに、受け入れる事業所が足りない場合にどうするのかということです。
障害福祉部長
長い休みに利用したい人は多いと考えています。ただ、事業所が働く人を集められなければ、受け入れられません。これから1年間かけて制度を知らせ、人を集めて参加する事業所を増やし、利用したい人に応えたいと考えています。
田中優子議員
働く人を集めることを、事業所の努力だけに任せるのは難しい場合があります。区も人集めを支える考えはありますか。
障害福祉部長
働く人を集め、育てることは大きな課題です。国が仕事に見合うお金を用意することも必要だと考えています。区も、職員が住む家を借りる費用や、採用にかかる費用を助けてきました。これからも区にできる支援を考えます。

説明の詳しさを
いつでも切り替えられます

詳しく

よくある質問

どんな支援なの?

夏休みなどに、障害のある子どもを朝や夕方まで長く預かる事業所へ、区がお金を出します。子どもの居場所をつくり、家族が働き続けられるようにする取組です。

医療的なケアが必要でも使えるの?

事業所は、必要に応じて看護師などを置きます。区は、専門の職員を置くためのお金も支援します。

いつ、いくつの事業所で始めるの?

予算が決まれば、7月から事業所の申込みを受け付ける予定です。7つ分のお金を用意していますが、今のところ参加したいと答えたのは5つです。

議会での結果

報告事項委員会で報告
扱い
採決対象ではありません
状況
委員会で報告済み

補足資料

この案件を確認するときに参考になる公式資料・出典です。

議案に関心のある方へ

この議案についてのご意見を
お聞かせください

所要時間は約5分〜
AIがあなたのご意見を深掘り
このプレビューでは回答送信は準備中