具体的な内容
区は、令和8年5月1日に幼稚園、小学校、中学校へ通う子どもの人数とクラス数を調べました。卒業後にどの学校へ進んだかも報告しました。
小学校の人数はどう変わったの?
区立小学校には3万6581人が通い、前の年より922人減りました。クラスも14減りましたが、特別な支えを利用する子どもは増えています。
中学校のクラスはなぜ増えたの?
区立中学校には1万1748人が通い、前の年より33人増えました。1クラスを35人にする取組が1年生から始まり、特別支援学級もふえたため、クラスは全部で14増えました。
幼稚園と卒業後の進路は?
区立幼稚園8園には231人が通い、前の年より31人減りました。区立小学校を卒業した子の58.7%は区立中学校、35.0%は私立中学校へ進みました。
重要な論点
子どもが減る中で、増える特別な支えにどう対応するの?
小学校の子どもとクラスは減っていますが、特別な支えを使う子どもは増えています。全体の人数だけでなく、どんな支えが必要かを見て学校の体制を考えることが大切です。
子どもの人数と35人学級をどう組み合わせるの?
小学校では子どもが減り、クラスも減りました。中学校では35人学級が始まり、子どもの増え方よりクラスの増え方が大きくなっています。人数と少人数学級を分けて考える必要があります。
区立学校へ通う割合をどこまで調べ、魅力を伝えるの?
区は小学校を卒業した後の進路を調べていますが、区内の子どものうち何割が区立小学校へ通うかは、その場で答えられませんでした。学校を選ぶ自由を大切にしながら、区立学校の利用をどう調べて伝えるかが論点です。
議員、会派の意見
高橋昭彦議員
高橋昭彦議員
区内の小学生のうち、世田谷区立小学校へ通う子どもは、だいたい何割ですか。
学務課長
今はその数字を持っていません。後で報告します。

高橋昭彦議員
小学生のうち、私立など区立以外へ通う割合も知る必要があります。区立学校のよさをどう伝えるか考えるための数字として示してください。
よくある質問
いつの時点の人数なの?
令和8年5月1日時点です。国が毎年行う学校基本調査と同じ数字です。
小学校と中学校でクラスの増減が違うのはなぜ?
小学校は35人学級への変更が終わり、子どもの減少で14クラス減りました。中学校は1年生から35人学級が始まり、特別支援学級も増えたため、14クラス増えました。
小学校を卒業した後はどこへ進むの?
58.7%が区立中学校、0.6%が国立中学校、35.0%が私立中学校へ進みました。今回の原文では、残りのくわしい内訳は示されていません。