具体的な内容
区は、中学校の部活動を地域の人たちと支えるため、方針を改めます。先生の負担を減らしながら、生徒が希望する活動を続けられる体制を目指します。
部活動はどう変わる?
2028年度までに、すべての区立中学校で支援員を増やし、土日の活動を先生以外でも行える体制を整えます。2029年度以降は、休日の部活動を順番に地域へ広げる予定です。
だれが部活動を支える?
一つの部活動に監督1人と指導員2人を置く基準を作ります。指導を希望する先生は続けられ、保護者が短い時間だけ関わるサポーター制度も始めます。
教える人はどう集める?
人材バンクには約500人が登録していますが、まだ足りません。特に平日の夕方に教えられる人が少ないため、区は文化系も含め、いろいろな所へ声をかけます。
重要な論点
やりたい部活と教える人の数をどう合わせるの?
生徒の希望は、運動を楽しむものから高いレベルを目指すものまでさまざまです。一方で、活動の種類や時間に合う人を集めるのは難しい状況です。希望を大切にしながら、限られた人材をどう生かすかが論点です。
先生の負担を減らしながら、学校はどう関わるの?
部活動は地域の人が支える方向ですが、学校教育の一部でもあります。先生の負担を減らすことと、生活指導や安全、トラブル対応で学校が責任を持つことをどう両立するかが大切です。
教える人へのお金と活動の機会をどう両立するの?
監督と指導員はお金を受け取るボランティアとし、地域クラブの参加費もこれから考えます。必要な人を集め続けることと、生徒の活動の機会を守ることをどう両立するかが論点です。
議員、会派の意見
河野俊弘議員よくある質問
休日の部活はいつ地域へ移る?
2028年度までに地域の人が支える体制を整えます。2029年度以降、休日の部活動を順番に地域へ広げる予定です。
一つの部活を何人で支える?
監督1人と指導員2人が基準です。安全のために必要な場合は、学校からの求めに応じて人数を判断します。
人材バンクには何人いる?
約500人が登録しています。ただし、部活動の数が多く、平日の夕方に活動できる人も集まりにくいため、まだ足りないと区は説明しています。