具体的な内容
世田谷区産業振興公社は、区内の会社や働く人、まちの観光を支える団体です。令和8年度に行う仕事と、これからの運営方法が報告されました。
会社や働く人をどう支える?
公社は、仕事を始めたい人や経営に困る会社の相談、融資の案内、商店街への専門家派遣、仕事探しを支えます。申込みや相談の一部をネットでもできるようにします。創業、値上げ分を価格に反映すること、人手不足などの悩みには、専門家が一緒に解決方法を考えます。
働く人とまちの魅力をどう支える?
セラ・サービスでは、中小企業で働く人に、商品やチケット、健康づくりなどのサービスを届けます。せたがやPayのスタンプラリーや世田谷みやげの紹介も進めます。区外の人や外国人にもまちの魅力が伝わる観光情報誌を作り、置く場所や読まれ方を調べます。
公社の仕事はどう変わる?
公社は、人を育てること、会社どうしの交流、デジタル技術の利用に力を入れます。AIは会議の記録や資料整理、相談データの分析から試し、安全性を確かめながら広げます。収入は約6億3,650万円、支出は約6億5,528万円で、約1,878万円の減少を見込んでいます。
重要な論点
たくさんの会社を助けながら、一社ずつ相談にのるにはどうするの?
何度も話を聞く支え方は、一社ごとの困りごとに向き合えます。一方で、相談する会社が増えると、待つ人も出てきます。会って話す方法、ネット、東京都の窓口をどう組み合わせるかを考える必要があります。
AIで仕事を早くしながら、大切な情報をどう守るの?
AIは記録づくりや相談データの整理に使えます。一方で、会社の大切な情報を守り、間違いがないか人が確かめることも必要です。どの仕事までAIを使い、どこに人の確認を残すかが大切です。
二つの相談場所は、どう力を合わせるの?
産業振興公社とHOME/WORK VILLAGEは、どちらも仕事を始める人を支えます。相談の入口を分かりやすくすることと、それぞれの得意な支え方を生かすことを、どう両立するかが問われています。
議員、会派の意見
中里光夫議員1 / 6よくある質問
会社からは、どんな相談が多いのですか?
仕事を始めること、値上げ分を価格に反映すること、人手不足の相談が多いです。物価や燃料代についても声はありますが、それだけを理由にした相談はまだ多くありません。
セラ・サービスとは何ですか?
中小企業で働く人を支えるサービスです。3月末で7,869人が入り、商品やチケット、健康づくりなどを利用できます。
AIは何に使っていますか?
会議の記録、資料整理、相談や融資のデータ調べに使っています。今は各係1台ほどで試し、安全性や答えの正しさを確かめながら広げます。