具体的な内容
区は、川場移動教室の日程を一部変えました。また、川場・日光・河口湖の移動教室で使うクマ対策のルールを作りました。
川場の日程はどう変わるの?
小学5年生が行く川場移動教室は、施設工事のため、後半は一つの施設だけを使います。期間を12月上旬まで延ばし、これまでと同じ2泊3日で行います。
クマに出会わないために何をするの?
出発前に行動を学び、クマ鈴を持って、音を出しながら集団で動きます。クマに出会ったときは、走らず、背を向けず、刺激しないことを教えます。
目撃情報が入ったらどうするの?
目撃場所や回数、被害に応じて、道を変える、屋外活動をやめる、早く学校へ戻るなどを判断します。基準は目安で、現地の情報や子どもの様子を見て教育委員会が最終決定します。
重要な論点
安全と移動教室の学びをどう両立するの?
クマの危険があれば活動を変える必要があります。一方、子どもが楽しみにしている体験や学びを、屋内活動などでどこまで残すかも考える必要があります。
同じ決まりと現地に合わせた判断をどう両立するの?
共通の基準があれば、学校ごとの判断が分かりやすくなります。ただし、場所や時期、子どもの様子は毎回ちがうため、現地に合わせて変える余地も必要です。
分かりやすい練習と先生への支えをどう進めるの?
文字だけでなく、動画や現地での確認があれば行動を理解しやすくなります。子どもを守る先生も学べるように、準備する時間や専門的な情報をどう支えるかが論点です。
議員、会派の意見
中山みずほ議員1 / 4よくある質問
川場移動教室はいつ行くの?
例年より約1か月延ばし、12月上旬まで行います。小学5年生が2泊3日で参加し、後半はふじやまビレジだけを使います。
クマ対策はどの移動教室で使うの?
小学5年生の川場、小学6年生の日光、中学1年生の河口湖で共通して使います。
クマの情報が入るとすぐ中止になるの?
一律に中止するわけではありません。目撃や被害の状況、現地からの情報、子どもの様子などを合わせて、教育委員会が判断します。