具体的な内容
区は、三軒茶屋駅周辺の将来像を、実際のまちづくりにつなげる新しい計画を作ります。地域の人、商店街、大学、企業などと協力して進めます。
試す段階から形にする段階へ
区は、茶沢通りを使ったイベントや、道路に置く家具のデザイン募集などを行ってきました。これからは、こうした試みを具体的なまちづくりへつなげる「成長期」に入ります。
地域で進める組織づくり
商店街、大学、企業などによる会議をもとに、「三茶縁日」を開く実行委員会が作られました。区は、この組織が令和9年度以降に自分たちで活動できるよう支援します。
新しい計画を令和9年度に
区は「三茶のミライ推進プラン」を令和8年度から考え、令和9年度に作ることを目指します。三軒茶屋一丁目や三角地帯などの動きと合わせ、再開発だけに限らない方法も検討します。
重要な論点
再開発とほかの方法をどう組み合わせるの?
三角地帯では再開発が長く検討されてきましたが、土地や建物に関わる人たちの権利関係はさまざまです。国の補助金を使えない地区が出る可能性もあります。まちをまとめて整える方法と、地域の事情に合う別の方法をどう組み合わせるかが問われます。
区の支援と地域の組織の自立をどう両立するの?
区は、商店街、大学、企業などによる組織が、令和9年度以降に自分たちで活動することを目指して支援します。地域が自分たちで決めて動くことと、区が必要な支援を続けることをどう両立するかが問われます。
議員、会派の意見
たかじょう訓子議員1 / 2よくある質問
三茶のミライ推進プランとは何?
三軒茶屋の将来像を実現するため、場所や進め方、区の役割を具体的に決める計画です。基本計画の「三茶のミライ」とは別に作ります。
いつ作る予定なの?
令和8年度から検討し、令和9年度に作ることを目指しています。地域の人や専門家、区の関係部署が話し合い、まちづくり会議などで区民の意見も聞きます。
再開発だけを進めるの?
再開発だけではありません。民間と行政の取組をまとめて考え、防災性を高める方法なども含めて検討します。