具体的な内容
区は、中学校の部活動を学校だけでなく地域の人や団体とも支える方針に直します。生徒が活動を続けられることと、先生の負担を軽くすることを目指します。
いつ、どう変わるの?
令和8年度に協議会を始め、令和9年度までに地域で行う方法を話し合います。令和10年度までに全中学校で支援する人を増やし、土日の活動を先生以外でも行えるようにします。令和11年度以降は、休日の活動を少しずつ地域へ広げます。
だれが部活動を支えるの?
各部活動は監督1人、指導員2人を基本とし、必要に応じて人数を増やせます。監督と指導員はお金を受け取るボランティアで、保護者が一時的に手伝う制度も作ります。指導したい先生は続けられ、希望しない先生は原則として指導を行いません。
どんな課題があるの?
平日の夕方に活動できる支援員を集めることや、学校との役割分担、緊急時の対応が課題です。新しい活動を作る条件、参加費、長く続ける方法もまだ検討中です。支援員の性犯罪歴を確認する仕組みは、国の方針を踏まえて検討します。
重要な論点
やりたい活動と、続けられる仕組みをどう両立するの?
生徒には、高いレベルを目指したい人も、気軽に活動したい人もいます。多くの希望に応えるには、指導する人や費用を確保し、活動を長く続けられる形にする必要があります。活動の種類をどこまで広げ、誰が支えるかが論点です。
学校らしさと、先生に頼りすぎない運営をどう両立するの?
大会での活躍など、部活動が学校の特色になっている場合があります。一方、先生の負担を軽くし、地域の人にも支えてもらうことが必要です。学校ならではの活動を残しながら、役割をどう分けるかが問われます。
地域の人の協力と、子どもの安全をどう両立するの?
地域の人や保護者に協力してもらうと、活動の選択肢を広げられます。一方、子どもを守るための確認や緊急時の対応も欠かせません。人を集めながら安全を確かめる仕組みをどう整えるかが論点です。
議員、会派の意見
おぎのけんじ議員1 / 4よくある質問
地域で行う部活動はいつ始まるの?
令和8年度から話し合いを始め、令和9年度までに方針を考えます。令和11年度以降、休日の活動を少しずつ地域へ広げる予定です。
部活動を支える人は何人なの?
一つの部活動に監督1人、指導員2人が基本です。安全のために必要な場合は、学校の求めに応じて人数を変えられます。
新しい部活動はすぐ作れるの?
作る条件はまだ決まっていません。必要な生徒数、指導者、費用、参加する家庭の負担などを、2年間の話し合いで検討します。