具体的な内容
民泊は、家やマンションの一室に旅行者が泊まるしくみです。区は、近くに住む人が安心して暮らせるよう、運営の決まりを話し合います。
民泊や旅館で何が増えているの?
民泊や旅館の数が増え、ごみや音などの相談も増えています。町会からは、火事や運営方法を心配する声も出ています。
どんな決まりを考えるの?
開く前に近所へ知らせること、地域のルールを泊まる人へ伝えること、苦情へ早く対応することなどを検討します。屋外のお風呂やごみ出しの決まりも話し合います。
だれが話し合うの?
法律や観光の専門家、町会、商店会、事業者などが参加します。2026年に4回ほど話し合う予定で、具体的な決まりはまだ決まっていません。
重要な論点
泊まる場所と、近くの人の安心をどう両立するの?
民泊や旅館が増える一方、ごみや音、火事を心配する声があります。泊まる場所の運営を続けながら、近くの人の安全と静かな暮らしをどこまで守るかを考える必要があります。
団体の代表と、手を挙げた住民の声をどう組み合わせるの?
区は町会や商店会の人を話し合いに呼ぶ予定です。団体を通した意見と、そこに入っていない住民や働く人の声を、どのように取り入れるかが論点です。
議員、会派の意見
藤井まな議員
藤井まな議員
話し合いのメンバーには町会と商店会の代表が入りますが、ほかの会議には手を挙げた住民が入ることもあります。役職で選ばれた人が会議に出ない例も見たため、自分から参加して意見を言う人を加えることも考えてください。
生活保健課長
民泊や旅館はまち全体の問題で、住民の考えも様々です。町会と商店会の代表に、地域の声を持ち寄ってもらう予定です。条例を変えることになれば、住民から広く意見を集めます。

藤井まな議員
町会や商店会の代表を呼ばなくてよいという意味ではありません。それに加えて、団体に入っていない住民や働く人にも、地域で感じていることを話してもらう必要があります。参加する人を広く考えてください。
よくある質問
話し合いはいつ、何回するの?
2026年に4回ほど開く予定です。話し合った内容は、区議会の委員会にも報告されます。
近くの人への知らせ方は変わるの?
施設を開く前のお知らせや看板、地域のルールを泊まる人へ伝える方法などを検討します。くわしい決まりはまだ決まっていません。
町会などに入っていない人も意見を出せるの?
今回のメンバー案に、手を挙げて入る一般の住民は書かれていません。区は、条例を変えることになれば、住民から広く意見を集めると説明しています。