世田谷区議会議員
石川ナオミ
掲載案件での発言
(仮称)世田谷区立経堂複合施設整備基本構想について
石川ナオミ議員 施設を一つにまとめることは、費用の節約や便利さ、サービスの向上につながります。一方で、地域のつながりが弱くなる心配もあります。今の地区会館は高齢者の居場所や活動の場で、卓球などができなくなるという声も届いています。これまでの居場所を保てるのか確認します。 介護予防・地域支援課長 1階に、まちづくりセンター、あんしんすこやかセンター、地区の社会福祉協議会と活動フロアを置きます。人の流れを作り、地域の情報も得られる、地域の中心となる施設を目指します。 石川ナオミ議員 6月3日の住民説明会で丁寧に説明し、地域の人たちの意見をできるだけ取り入れるよう求めます。
(仮称)世田谷区自殺対策計画骨子案について
石川ナオミ議員 他区では、自殺で亡くなった人の多くが、生前に行政と何らかの関わりを持っていたと報じられました。世田谷区では、亡くなった人が行政の窓口や相談を利用していたか調べていますか。 健康推進課長 区では、個人情報の扱いもあるため調査していません。区民の変化に気づいて支援へつなぐため、福祉窓口だけでなく、幅広く区民と接する職員を対象にゲートキーパー研修を行っています。 石川ナオミ議員 職員が変化に気づく力によって、支援につながることもあります。研修は毎年行っているのか、新人研修にも入れているのか教えてください。 健康推進課長 年1回、各部から参加者を割り当て、毎年100人弱が受講しています。新人など職員の段階別に行う研修にはなっていないため、その必要性も検討します。 石川ナオミ議員 気づく力を高め、部署ごとの支援をつなげられるよう、職員の力を伸ばしてください。
公益財団法人世田谷区保健センターにおける令和八年度事業について
石川ナオミ議員 女性の乳がんや子宮がん検診を受ける人を増やすため、区とどう協力しますか。女性向けの催しも考えられませんか。 保健センター所長 女性は職場の健診から漏れることもあります。一般の健診も受けやすくする方法を考える必要があります。 世田谷保健所副所長 区は子宮がんと乳がんの検診を行っています。保健センターの乳がん検診は、すべて女性スタッフが担当しています。 石川ナオミ議員 女性の健康の差を小さくし、検診を受ける人を増やすため、区や議会とも情報を共有してください。
