みらい議会@世田谷区
公益財団法人世田谷区保健センターにおける令和八年度事業について

健康相談と検査はどう広がる?

報告事項委員会で報告
@令和8年4月 福祉保健常任委員会

保健センターは、検査や相談を広げます。議員からは財源やAI、相談の使いやすさへの質問が出ました。

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公益財団法人世田谷区保健センターにおける令和八年度事業について

この案件は現在、複数有識者によるレビュー中です。今後内容が変更されることがあります。

👉 審議のステータス

2026-04-22 福祉保健常任委員会で報告済
提出
委員会
議会
完了

具体的な内容

世田谷区保健センターは、検査や健康づくり、心と体の相談を行う施設です。2026年度に広げる支援が報告されました。

病気になる前にどう支えるの?

新しく、がんになった人が話し合う「がんカフェ」と、65歳以上の健康チェックを始めます。COPDという肺の病気の検査も、年度内の開始を目指します。

相談しやすくなるの?

18歳未満の補装具相談を本格的に始めます。失語症の人への支援や、児童館・障害者施設へ専門職が出向く取組も広げます。

保健センターはどう変わるの?

10月に、心や体を相談するポルタを使いやすく直す予定です。AIはまだ使っておらず、まず問合せ用のチャットを検討します。

重要な論点

使いやすい健康サービスと安定した運営をどう両立するの?

検査や相談を続けるには、お金が必要です。物の値段が上がる中でも、利用する人の負担を考えながら、収入とサービスのよさをどう守るかが大切です。

AIと専門職の支援をどう組み合わせるの?

AIは、いつでも質問できる便利さがあります。一方で、健康の相談や検査には、医師や保健師などの判断も必要です。どこでAIを使うかを考える必要があります。

施設の相談と地域への訪問をどう広げるの?

保健センターでは相談や検査を行い、専門職は児童館や福祉施設にも出向きます。人や時間に限りがある中で、どちらの支援も続ける方法が必要です。

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議員、会派の意見

佐藤正幸議員1 / 7
佐藤正幸議員
自分たちで使えるお金を、どう増やす予定ですか。
事務局長
5年間で収入と支出のつり合いを取る仕組みを使います。財産の使い方を考え、職員のお金への意識も高めて、収入を増やし支出を抑えます。
佐藤正幸議員
AIで電話に答える仕組みも考えますか。COPDという肺の病気の検査は、今年度に始められますか。
保健センター所長
COPDは患者が多く、死亡率にも関係します。呼吸の検査、CT、症状を組み合わせた検査を行いたいです。
医務課長
医師会と話し合いながら準備しており、年度内の開始を考えています。
事務局副参事
AIの電話対応は将来の目標です。まず、ホームページでいつでも質問できるAIチャットを検討しています。
福田たえ美議員
検査で使う手袋や薬の値段が上がったとき、予算をどう守りますか。
事務局長
社会の変化を見ながら、支出を抑え、別の収入を得る方法も考えます。
福田たえ美議員
失語症の人を助ける支援者の派遣が、175回から339回へ増えるのはなぜですか。
専門相談課長
これまでの派遣に加え、失語症の人が集まるサロンなどにも活動の場を広げたためです。
藤井まな議員
人の役に立つ事業と、お金を生む事業の収支は分けて見られますか。広報紙「げんき人」が区報に隠れない工夫や、がん検診を広げる考えも聞きたいです。
事務局長
資料には、二つの事業を分けた収入と費用を載せています。
事務局副参事
「げんき人」は教室の募集時期に合わせて出しています。区報と重ならない日も検討します。
世田谷保健所長
区が行う五つのがん検診は国の決まりに基づきます。それ以外の検査は、医師会と話し合い、自主事業にできるかを検討します。
藤井まな議員
広報紙が届きやすい方法を考えてください。検診の種類を増やしてほしいという声もあります。
おのみずき議員
健康増進事業の費用が約2400万円増えるのはなぜですか。
事務局長
正しい内訳はその場で確認できませんでした。65歳以上の健康チェックや、新しい測定機器などが増額の一部です。
おのみずき議員
障害者の専門相談の計画数が減るのはなぜですか。必要な相談には対応できていますか。
専門相談課長
前年度に職員の体制が変わり、相談数が少なかったことを計画へ反映しました。今の需要には対応できています。
おのみずき議員
AIをどう使いますか。相談室ポルタはどのように変わりますか。
事務局副参事
AIはまだ使っていません。まず問合せ用のチャットを考え、画像診断などは将来の使い方を探っている段階です。
事務局長
ポルタの案内や部屋の配置を見直します。プライバシーを守りながら、話しやすい場所にすることを検討しています。
理事長
がんや心の相談に加え、健康や栄養についても専門職へ相談しやすい場にしたいです。
田中優子議員
区の決まりが、新しい工夫や収入を増やすじゃまになっていることはありますか。
理事長
健康度測定の料金は区の条例で決まっていますが、利用は伸びていません。この仕組みを使い、65歳以上向けの健康チェックを始めます。
田中優子議員
区や議会も制度を一緒に考える必要があります。食事のバランスを体験できる機械を、イベント以外でも使っていますか。
医務課長
教室で使う機会を作りました。今年度は1階のカフェや地域にも持ち出す計画です。
田中優子議員
何回くらい体験できますか。
医務課長
団体や会社からの希望に合わせるため、回数は決まっていません。案内を増やし、利用が広がることを見込んでいます。
田中優子議員
人の目に触れる場所を使い、体験の回数を増やしてください。
石川ナオミ議員
女性の乳がんや子宮がん検診を受ける人を増やすため、区とどう協力しますか。女性向けの催しも考えられませんか。
保健センター所長
女性は職場の健診から漏れることもあります。一般の健診も受けやすくする方法を考える必要があります。
世田谷保健所副所長
区は子宮がんと乳がんの検診を行っています。保健センターの乳がん検診は、すべて女性スタッフが担当しています。
石川ナオミ議員
女性の健康の差を小さくし、検診を受ける人を増やすため、区や議会とも情報を共有してください。
川上こういち議員
専門職が福祉施設などへ出向くと、どんなよいことがありますか。
専門相談課長
児童館なら、保護者が気軽に質問できます。専門の場所へ行くより相談しやすく、安心につながっています。
事務局長
障害者施設にも専門職が出向き、職員へ支援の方法を伝えています。大切な取組なので広げたいです。

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よくある質問

2026年度に何が新しく始まるの?

がんカフェ、65歳以上の健康チェック、18歳未満の補装具相談などが始まります。10月には相談室ポルタを使いやすく直す予定です。

AIで健康相談ができるの?

まだ始まっていません。まず、ホームページでいつでも質問できるAIチャットを検討しています。

お金の計画はどうなっているの?

今年度は財産を約1384万円増やし、年度末に約5億9754万円を残す計画です。物の値段を見ながら、収入と支出を調整します。

議会での結果

報告事項委員会で報告
扱い
採決対象ではありません
状況
委員会で報告済み
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