具体的な内容
令和八年度から、妊婦や子ども、大人を対象にした予防接種が変わります。
新しく始まる接種は?
妊婦へのRSウイルスワクチンが定期接種になります。妊娠二十八週から三十七週の人が、妊娠ごとに一回、無料で受けられる予定です。
どんな接種が変わる?
女性のHPVワクチンは九価ワクチンに統一されます。男性のHPVワクチンも定期接種に加わります。肺炎球菌、帯状疱疹、子どものインフルエンザについても対象やワクチンが変わります。
いつから?
多くの変更は令和八年四月一日からです。対象者には区から案内が届く予定です。
重要な論点
必要な人に案内は届く?
予防接種は対象となる年齢や妊娠週数が決まっています。案内を受け取った人が、接種の時期を逃さず確認できる方法が必要です。
ワクチンを選ぶときに相談できる?
接種するかどうかや種類は、医師と相談して決めます。定期接種でも、一人ひとりが納得して選べる説明が大切です。
議員、会派の意見
田中優子議員
RSウイルスワクチンの仕組みや、定期接種でも全員が受けなければならないのか質問しました。区は、遺伝子を組み替えたワクチンではなく人工的に作ったたんぱく質を使うこと、定期接種は勧められる接種だが、医師と相談して本人が判断すると答えました。また、接種率の見込みをもとに予算を組んでいると説明しました。
よくある質問
妊婦のRSウイルス接種はどうなる?
妊娠二十八週から三十七週の妊婦が、妊娠ごとに一回、無料で受けられる予定です。
男性もHPVワクチンを受けられる?
令和八年度から、対象年齢の男性も九価HPVワクチンを定期接種として受けられる予定です。
定期接種は必ず受ける?
定期接種は区が勧める接種です。受けるかどうかは、医師と相談して本人が判断します。