みらい議会@世田谷区
フードシェアリングアプリ事業者との連携による食品ロスの削減について

売れ残る食べ物、アプリで救う?

報告事項委員会で報告
@令和8年2月 環境・清掃・リサイクル対策等特別委員会

区は売れ残る食品をアプリで販売する取組を広げます。議員からは、店の手数料や消費期限の安全性に質問が出ました。

環境問題🌿食品ロス

フードシェアリングアプリ事業者との連携による食品ロスの削減について

この案件は現在、複数有識者によるレビュー中です。今後内容が変更されることがあります。

👉 審議のステータス

2026-02-05 環境・清掃・リサイクル対策等特別委員会で報告済
提出
委員会
議会
完了

具体的な内容

区は、売れ残りそうな食べ物をアプリで知らせ、買ってもらう取組を広げます。まだ食べられる食品が捨てられるのを減らすためです。

どうやって買うの?

店がパンやおかずなどをアプリに載せます。利用者はアプリで代金を払い、決めた時間に店へ行き、その日のうちに受け取ります。

お店にはいくらかかるの?

店は通常、最初に1万1000円を払い、売れた代金の30%を手数料として負担します。区内の店は、2026年3月から6月まで最初の費用が無料になる予定です。

どれくらい使われているの?

区内では約100店舗が登録しています。区内の駅を登録した利用者は合わせて約3万人いるため、区は参加する店をもっと増やそうとしています。

重要な論点

食べ物を捨てずに、お店の利益もどう守るの?

売れ残りそうな食品を売れば、捨てる量を減らせます。一方、店は値下げした代金から30%を手数料として払います。取組を広げながら、店が続けやすい金額にすることも大切です。

便利に買いながら、食品の安全をどう守るの?

利用者は、その日のうちに店で食品を受け取ります。期限内の商品だけを載せる決まりを守りながら、受取時間や食品の期限をおたがいに分かるようにすることが大切です。

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議員、会派の意見

平塚けいじ議員1 / 2
平塚けいじ議員
商品代金の30%は、店が払う手数料なのですか。
事業課長
代金はアプリの会社と利用者の間で決済します。そこから30%を引いた金額が店に支払われます。
平塚けいじ議員
売れ残りそうな食品は、もとの値段より安く売ると思います。さらに30%を引かれると、店にとって本当に利点があるのでしょうか。
事業課長
期限の短い食品は、閉店近くまで並べないと売れにくく、捨てる分も見込んで用意することがあります。捨てる費用だけがかかる状態から、少しでも売上げに変える取組です。
平塚けいじ議員
安く買った人は、その日のうちに店へ取りに行く仕組みですか。
事業課長
その日のうちに受け取ってもらう仕組みです。
ひうち優子議員
期限が短い食品を当日に受け取ります。困ったことが起きないよう、店と利用者の間で受取方法を決めたり、先に知らせたりする仕組みはありますか。
事業課長
買うときに利用者が受取時間を選べます。何時に受け取るかを店と共有できるため、混乱を避けられる仕組みだと考えています。
ひうち優子議員
食品なので、食あたりなどが心配です。利用者が期限をきちんと分かった上で使い、問題が起きないことが大切だと思います。
事業課長
期限内の食品だけを載せることが決まりです。店にこの決まりを守ってもらうことが前提です。

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よくある質問

どうやって買うの?

店がアプリに載せた食品を選び、クレジットカードで払います。決めた時間に店へ行き、その日のうちに受け取ります。

お店と利用者にはいくらかかるの?

店は通常、最初に1万1000円と、売れた代金の30%を払います。利用者は食品の代金だけを払います。

期限が近い食品でも大丈夫なの?

アプリに載せられるのは、期限内の食品だけです。利用者は受取時間を選び、その日のうちに店で受け取ります。

議会での結果

報告事項委員会で報告
扱い
採決対象ではありません
状況
委員会で報告済み
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