具体的な内容
世田谷区は、大きな災害が起きても、命や暮らしを守る大切な仕事を続けるための計画を直します。
どんな災害を考えるの?
これまでは主に首都直下地震を考えていました。新しい案では、風水害や火山噴火なども計画に加えます。
何の仕事を先に続けるの?
災害への対応と、区役所のいつもの仕事のうち早く再開すべきものを「非常時優先業務」とします。命や財産、法律、ほかの機関への影響を見て選びます。
職員が足りないときはどうするの?
地震の直後は、必要な人数より集まれる職員が少ない時間があると見込んでいます。区は特に大切な仕事を選び、外からの応援も受ける考えです。3月に計画を決め、4月以降に職員の行動マニュアルを見直します。
重要な論点
くわしい地図と分かりやすい説明をどう両立するの?
細かな被害想定は、自分の地域の危険を知る手がかりになります。一方で、理由の説明が少ないと、地図を見た人の不安が強くなることもあります。
災害ごとの司令塔をどう連携させるの?
地震、水害、感染症では、最初に中心となる部署が異なります。二つ以上の災害が重なっても動けるよう、役割と連携をどこまで決めておくかが大切です。
大切な仕事と職員の安全をどう両立するの?
災害時には、少ない職員で長い時間続ける仕事があります。区民のための仕事を止めないことと、職員の休みや交代、働く場所をどう守るかを考える必要があります。
議員、会派の意見
藤井まな議員1 / 3よくある質問
業務継続計画とは何?
大きな災害が起きても、区が災害対応と大切な通常業務を続けるための計画です。どの仕事をいつまでに始めるかを決めます。
今回は何が変わるの?
首都直下地震だけでなく、風水害や火山噴火なども対象に加えます。職員、庁舎、電気、通信など、仕事に必要な九つの資源も点検します。
職員が足りないときはどうするの?
特に重要な仕事を選び、外部からの応援も受けます。在宅勤務は集まる人数に入れておらず、休憩場所や交代する人は今後マニュアルで検討します。