具体的な内容
区は、災害で水が止まったときもトイレに困らないよう、新しい計画を作ります。使えるトイレの数や場所、管理する人、使った後の処理まで決めるための計画です。
今あるトイレと備蓄
区立施設など162か所にマンホールトイレがあります。家や避難所で使う携帯トイレの袋は、1日分として140万枚を備えています。
調べて決める三つのこと
区内で使える災害用トイレの数と場所を調べます。誰が組み立てて管理するか、使った携帯トイレをどう集めて処理するかも決めていきます。
計画を作る予定
2026年4月ごろから施設を調べ、9月に途中の状況を報告します。障害のある人など、さまざまな人の意見も取り入れ、2027年2月に計画案を示す予定です。
重要な論点
地域ごとの備えと家での準備をどう組み合わせるの?
マンホールトイレが多い地域と少ない地域があります。一方、どの家でも携帯トイレの準備は必要で、地域への備えと家での備えをどう組み合わせるかを考える必要があります。
トイレを置くことと使った後の処理をどうつなげるの?
トイレや袋があっても、組み立てる人や使った袋を集める仕組みがなければ使い続けられません。準備から回収までを誰が担当するかが大切な論点です。
早く計画を作ることと多くの人の声をどう両立するの?
災害への備えは早く進める必要があります。同時に、障害のある人やさまざまな立場の人の声を、計画にどう取り入れるかも考える必要があります。
議員、会派の意見
くろだあいこ議員1 / 5よくある質問
災害用トイレは今どのくらいあるの?
区立施設など162か所にマンホールトイレがあります。携帯トイレの袋は140万枚ありますが、東京都の施設なども含めた全部の数はまだ調査中です。
新しい計画では何を決めるの?
使えるトイレの数や場所、組み立てて管理する人を決めます。使った携帯トイレをどう保管し、集めて処理するかも考えます。
計画はいつできるの?
2026年4月ごろからトイレを調べ、9月に途中の状況を報告します。2027年2月に計画案を示す予定です。