具体的な内容
区は、災害のときに避難所で使う食べ物や生活用品、道具を見直します。三日分の物資を、限られた倉庫に安全に備えるための取組です。
何を見直すの?
食料、毛布、赤ちゃんのミルクやおむつ、トイレ用品、生理用品などです。今の数が合っているかを調べ、新しい商品や技術も見ながら入れ替えます。
避難所によって違いはあるの?
区が用意する基本の物資は同じですが、地域で買い足した物もあります。区は全ての倉庫の中身を令和九年度末までに分かるようにし、各避難所の意見も聞く考えです。
薬や燃料はどうするの?
薬は保健所などと相談し、期限や入れ替え方を考えます。ガソリンや灯油は、見分けやすい表示、置く量、夏の暑さなども考えて安全に管理します。
重要な論点
みんなに同じ備えと、地域に合う備えをどう両立するの?
どの避難所にも必要な物を置くことは大切です。でも、避難所の大きさや地域の事情は違います。共通の物と、地域で選ぶ物をどう組み合わせるかを考える必要があります。
十分な量と、倉庫の広さや安全をどう両立するの?
区は三日分の物資を備える考えですが、倉庫の広さには限りがあります。燃料を増やすと役立つ一方で、火事などへの注意も必要です。何をどれだけ置くかが論点です。
すぐ使えることと、点検や入れ替えをどう両立するの?
薬や電気をつくる道具は、災害時にすぐ使えることが大切です。でも、期限や故障を確かめ、入れ替え続ける必要があります。必要な物を守りながら、だれがどう管理するかを考える必要があります。
議員、会派の意見
藤井まな議員1 / 4よくある質問
備蓄品はいつ変わるの?
区は令和八年三月から八月に話し合い、九月に議会へ報告する予定です。物の入れ替えは令和九年四月から予定しています。
どの避難所にも同じ物があるの?
区が用意する基本の物は同じです。ただし、地域の人が買い足した物もあるため、全てが同じではありません。
薬や燃料も調べるの?
薬の期限や入れ替え方、ガソリンや灯油の表示と安全な置き方も調べます。まだ決まっていないことは、専門家などの意見を聞いて考えます。