具体的な内容
区は、子育ての仕事について、令和8年度からの目標と予算を見直します。ボランティア、おでかけひろば、一時預かりなどの進み方が報告されました。
三つの目標はどう変わるの?
保育園で受け入れるボランティアが増えたため、活動回数の目標を上げます。おでかけひろばは、池之上の新しい1か所を計画に加えます。児童館の会議も、年70回ほどの地域懇談会と年10回ほどの子育て支援者懇談会に組み直します。
一時預かりはなぜ目標に届かないの?
一時預かりは保育施設の空いている枠を使うため、年度の後半には場所が足りなくなります。前の年より6施設減り、目標とは50施設の差があります。区は、新しく始まる「誰でも通園制度」の実績も見て、目標を見直します。
目標と予算はどう確かめるの?
区は、毎年の事業計画をもとに予算を決めます。一つの施策にいくつもの事業が入るため、目標に届かなくても全体の予算が増える場合があると説明しました。無料になる一時預かりの利用が増えたときの対応は、これから考えます。
重要な論点
できる目標と、必要な預かり場所をどう両立するの?
一時預かりは目標より50施設少ない一方、使いたい人を支える場所も必要です。今の場所の数に合わせて目標を変えるのか、場所を増やす努力を優先するのか、どちらも考える必要があります。
仕事ごとのちがいと、同じ予算ルールをどう両立するの?
区の仕事はそれぞれ内容がちがうので、区は一つの同じ基準で評価するのは難しいと説明しました。一方で、予算が増える理由をくらべやすくする決まりも大切です。
無料で使いやすくすることと、受け入れる力をどう両立するの?
一時預かりが無料になると、使いたい人が増える可能性があります。利用しやすくすることと、場所や働く人、お金を用意することをどう進めるかが課題です。
議員、会派の意見
そのべせいや議員1 / 3よくある質問
どの目標が変わるの?
ボランティア活動、おでかけひろば、児童館と子育て団体の会議について、令和8年度からの目標を変えます。今までの実績や新しい場所、会議の組み直しを計画に入れます。
一時預かりはなぜ目標より少ないの?
保育施設の空きを使うため、年度の後半に空きが減るからです。対象を0歳児から2歳児まで広げても、使える空きは足りませんでした。
無料になった後の利用増は計画に入っているの?
まだ入っていません。区は、誰でも通園制度が始まった後の実績などを見て、目標や受入れ場所を検討します。