具体的な内容
区は、上用賀公園を広げる事業について、事業者を選ぶ作業と今後の予定を報告しました。
事業者を選ぶ準備
区は令和7年10月から事業者を募集し、参加を希望する事業者と2月に話し合います。応募者の数や会社名は、公平に選ぶため11月の結果発表まで公表しません。9月のプレゼンと聞き取りに、区民が参加する予定はありません。
令和13年度に全体開設
区は11月に選定結果を報告し、12月に指定管理者の指定を議会へ提案する予定です。令和10年度に工事契約を提案し、令和11年度の一部開設、令和13年度の全体開設を目指します。
民間施設は提案待ち
区は募集前から民間事業者と話し合い、公園に求める条件をまとめました。公園内の民間収益施設は、事業者が市場を調べて提案します。具体的な施設や収益の見込みは、まだ提案書が出ていないため分かっていません。
重要な論点
公平な選び方と住民参加をどう両立するの?
区は公平な選定のため、応募者の情報を結果発表まで公表せず、住民の審査参加も予定していません。一方、周辺住民からは公園への要望が出ています。事業者を公平に選ぶことと、地域の声を取り入れることをどう両立するかが問われます。
長い契約と将来の希望への対応をどう両立するの?
会議では、令和33年まで続く長期契約と、308億円の提案限度額が示されました。長く安定して公園を運営することと、将来変わる住民の希望や課題へ対応することをどう両立するかが問われます。
民間の工夫と区の責任をどう両立するの?
民間収益施設の内容や収益は、事業者の調査と提案に委ねられます。一方、会議では、収益が上がらない場合や働く人の待遇への心配も示されました。民間の工夫を生かすことと、公園の公共性を守ることをどう両立するかが問われます。
議員、会派の意見
関口江利子議員1 / 2よくある質問
応募した会社はいつ分かるの?
応募者の数や会社名は、令和8年11月に事業者の選定結果を報告するまで公表しない予定です。公平な選定手続を行うためと区は説明しています。
住民は選定に参加できるの?
応募者のプレゼンと聞き取りは選定委員会が行います。区は、住民の参加を予定していません。
公園はいつ開くの?
令和11年度に一部を開き、令和13年度に全体を開くことを目指しています。