具体的な内容
区は、上用賀公園の拡張事業で、事業者に示した金額の計算ミスを報告しました。金額を直したうえで、事業者を選ぶ手続きを予定どおり続けます。
金額を約1億2,500万円減らす
はじめは308億6,000万円としていましたが、307億5,000万円に直しました。物価の変化を計算するとき、割合ではなく倍率を使ったことがミスの原因です。差は税込みで約1億2,500万円です。
事業者選びは予定どおり
区は応募した事業者へ謝罪し、締切りを延ばす必要があるか確認しました。どの事業者も延長は必要なく、参加を続けると回答したため、選定は予定どおり進めます。
ミスを防ぎ、公園づくりを進める
区はミスの原因と防止策をまとめ、区役所全体で共有する予定です。令和11年度に公園の一部、令和13年度に全体を開くことを目指しています。
重要な論点
予定を守ることと信頼を取りもどすことをどう両立するの?
区は金額を直し、応募した事業者の了解を得て、予定どおり選定を続けます。一方、大きな計算ミスがあったため、原因を確かめ、同じミスを防ぐことも大切です。公園づくりを遅らせないことと、手続きを信頼できるものにすることをどう両立するかが問われます。
多くの人が使う公園と近くの人の安心をどう両立するの?
会議では、上用賀公園は区内や区外から多くの人が利用する公園になると示されました。一方、近くに住む人からは、人の出入りなどへの不安もあると示されました。広く使える公園づくりと、近くの人への説明や参加の機会をどう両立するかが問われます。
議員、会派の意見
関口江利子議員よくある質問
どんな金額のミスがあったの?
物価の変化を見込む計算で、割合ではなく倍率を使っていました。そのため、事業者へ示す金額を約1億2,500万円多く計算していました。
事業者選びの予定は変わるの?
変わらない予定です。応募した事業者は締切りの延長を必要とせず、参加も続けると回答しました。
公園はいつ開く予定なの?
令和11年度に公園部分の一部を開き、令和13年度に全体を開くことを目指しています。